ミラノ五輪がついに開幕!女子カーリングも2月12日(木)の初戦からいよいよ始動! 日本代表「フォルティウス」の活躍に期待が高まりますね。
でも、中継を見ていて一番気になるのは、やっぱりハーフタイムでメンバーが口にする「もぐもぐタイム」ではないでしょうか。
平昌五輪の「赤いサイロ」や北京五輪の「イチゴ」のように、 「今回はどんなお菓子を食べてるの?」 「どこのメーカー?」 と、気になってスマホを手に取った方も多いはずです。
そこでこの記事では、フォルティウスがミラノ五輪の「もぐもぐタイム」で食べる可能性がある「おやつの正体」を徹底調査しました!
なんと今回の勝負メシは、お菓子ではなく「意外なもの」かもという情報が……?
この記事では、以下の秘密を徹底調査しました!
- 【速報】お菓子じゃない?フォルティウスの「主食」とは
- 吉村紗也香選手がこだわる「水分多め」の秘密
- スポンサーの影響は?飲んでいるゼリーの銘柄
さらに、長野五輪から続く歴代成績もまとめてご紹介。 それでは、気になる中身をサクッとのぞいてみましょう!
📝おやつタイムをリアルタイムで見るなら、試合時間のチェックは必須です!【あわせて読みたい】 👉>>【ミラノ五輪】女子カーリング日本代表の試合日程・テレビ放送予定まとめ

観戦ガイド:もぐもぐタイムはいつ見れる?
テレビの前でスタンバイするために、まずは「ハーフタイム=もぐもぐタイム」がいつ訪れるのかをチェックしておきたいですね!
もぐもぐタイムは、選手が好きなタイミングでとっているわけではありません。
- タイミング: 試合のちょうど半分、第5エンドが終わった直後
- 休憩時間: 7分間(※ここが勝負のシャッターチャンスです!)
- 試合の流れ: カーリングは通常10エンド制で、試合時間は約2時間半。
前半の5エンドが終わると、選手たちは一度ブラシを置いてベンチに戻ります。
ここでコーチと後半の作戦を練りながら、「栄養補給(もぐもぐ)」を行います。 テレビ中継でも、この7分間はカメラがベンチを映し続けることが多いので、第5エンドが終わったら要チェックです🔍!
【注目】今回のおやつは「おにぎり」と「フルーツ」が有力?
結論から言うと、今回のミラノ五輪でフォルティウスが食べるおやつは、定番のフルーツに加えて「お米(おにぎり)」が登場する可能性が高いと予想されます。
これまでのオリンピックでは「赤いサイロ」などの北海道銘菓スイーツが話題になりましたが、今回は少し様子が違うかもしれません。
地元・北海道のSTVニュースによると、選手たちはインタビューで「コメはみんな大会中モリモリ食べます」と話しており、お菓子よりも「食事」に近いエネルギー補給を重視していることが分かります。
もちろん、試合中のコンディションによって食べるものは変わるはずです。おにぎり以外にも、以下のようなメニューが予想されます。
- 現地調達のフルーツ: 近江谷選手は「果物は現地で買う」とコメントしています。イタリアのオレンジやブドウなどはビタミン補給に最適です。
- ゼリー飲料: 素早い水分補給のために、スポンサー企業のゼリーなどを飲むことも考えられます。
つまり今回は、「お米(スタミナ)」+「フルーツ(ビタミン)」という、アスリートらしい実用的な組み合わせになる可能性が高いのです。 テレビ中継では、彼女たちがその時の体調に合わせて何をチョイスするのか、ぜひ注目してみてください。

イタリアはオレンジやブドウなどのフルーツがとても美味しい国です。開催地でこの冬の季節の果物を取り入れるかもしれませんね♪
なぜお米?吉村紗也香選手「水分多め」の秘密
「スポーツの試合中におにぎりを食べて、喉(のど)に詰まらないのかな?」 そんな疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。実は、スキップの吉村紗也香選手には、長年の経験から編み出した「特製おにぎり」のこだわりがあります。
吉村選手は4年前、前回の北京五輪でロコ・ソラーレのもぐもぐタイムが日本中で話題になったとき、次のように語っていました。
ロコ・ソラーレと北京五輪出場権を争った吉村紗也香選手(フォルティウス)は
「もぐもぐタイムでは何を食べてもいいです。フルーツとかゼリー、栄養補助食品の(棒状の)バーみたいなものが多いですが、5分間しかないので、すぐに体に吸収できるものですね。以前は、小さいおにぎりを水分多めに作って食べたりもしていました」と話す。
引用元:読売新聞オンライン 2022.2.9
この「水分多め」というのが最大のポイントです。
普通のおにぎりだと、緊張して口の中が乾いている時には飲み込みにくいですよね。 しかし、あえて水を多めにして柔らかく炊いたご飯を使うことで、わずか5分〜7分という短い休憩時間でも、スルッと食べられてすぐにエネルギーになるように工夫していたと思われます。
そして、フォルティウスの地元・北海道には、この「水分多めおにぎり」にピッタリのお米があります。 それは、北海道が誇るブランド米「ゆめぴりか」です。
- 粘り気が強い: 冷めてもモチモチしている。
- 甘みがある: 具がなくてもご飯だけで美味しい。
彼女たちがイタリアにもしお米を持ち込むなら、きっと食べ慣れた北海道米かもしれませんね。 もし自宅でテレビ観戦をするなら、同じように「北海道米の小さなおにぎり」を作って応援すれば、選手たちと気持ちが一つになれるかもしれませんね。
他に有力な候補として、以下の2つもそれぞれ挙げられます。
- ななつぼし: 北海道で最も食べられているお米。冷めても美味しさが長持ちするため、お弁当やおにぎりに最適と言われています。
- ふっくりんこ: 名前通りのふっくらした食感。JALのファーストクラス機内食にも採用された実力派。
注目はスポンサーからも?飲んでいるゼリーや飲み物
お米やフルーツ以外に、もう一つの選択肢として欠かせないのが「ゼリー飲料」や「スポーツドリンク」です。



実は、 フォルティウスの公式サイトを確認すると、オフィシャルサプライヤー(物品提供)として「大塚製薬」の名前があります。
大塚製薬といえば、誰もが知るあの商品がありますよね。試合中に選手たちが手にしているのは、以下の商品である可能性が高いです。
- ポカリスエット ゼリー: 素早い水分補給の王道アイテム。
- ボディメンテ ゼリー: 体調管理をサポートする緑色のパッケージ。
- カロリーメイト ゼリー: 栄養バランスを整える定番商品。
また、直近では日本選手権などの大会で、大会トップスポンサーである「全農(JAグループ)」が、選手たちのために「もぐもぐブース」を設置して、イチゴや柿などの国産フルーツを差し入れしていました。
「ニッポンの食」に支えられているフォルティウス。 イタリアのリンクサイドでも、大塚製薬のゼリーや、日本から持参したお気に入りの飲み物でエネルギーをチャージする姿が見られるでしょう。
カーリングで試合中にご飯を食べる3つの理由
サッカーやバスケットボールなど、他のスポーツ競技では試合中の休憩で固形物を食べる姿はあまり見かけません。



なぜカーリングだけ、おにぎりやフルーツなどの「固形物」を食べるのでしょうか?
それには、カーリングという競技ならではの3つの理由があります。
理由1:「氷上のチェス」は頭を使ってお腹がすくから
カーリングは、体力だけでなく高度な作戦が必要な頭脳スポーツです。別名「氷上のチェス」とも呼ばれています。
将棋の藤井聡太さんが対局中におやつを食べるのと同じで、カーリング選手も脳のエネルギー源である「ブドウ糖」を大量に消費します。
そのため、即効性のあるフルーツや、腹持ちの良いお米を食べて、後半戦のスタミナ切れを防ぐ必要があるのです。
理由2:試合時間がとても長いから
カーリングの1試合にかかる時間は、なんと約2時間半〜3時間。
マラソン中継がまるまる一本終わるほどの長さです。
途中でエネルギー補給をしないと、集中力が切れてミスに繋がってしまいます。
理由3:噛(か)むことでリラックスできるから
固形物を「もぐもぐ(咀嚼)」することには、緊張をほぐすリラックス効果があると言われています。
フォルティウスには、WBC侍ジャパンでヘッドコーチを務めた白井一幸さんがメンタルコーチ(兼チームビルディング担当)として関わっています。 「心」の整え方を大切にするチームだからこそ、ハーフタイムに仲間と車座になって食べ、リラックスして作戦を話し合う時間を重要視しているのでしょう。
歴代!カーリング女子の成績ともぐもぐタイムの歴史
日本女子カーリングは、1998年の長野大会から今回のミラノ五輪まで、なんと8大会連続でオリンピック出場を果たしています。
かつてのブームから、近年のメダル獲得まで。 歴史を作ってきた歴代チームと、その時話題になった「もぐもぐタイム」を一覧表にまとめました。
| 大会年 | 開催地 | チーム名 | 成績 |
| 1998 | 長野 | 選抜チーム | 5位 |
| 2002 | ソルトレーク | シムソンズ | 8位 |
| 2006 | トリノ | チーム青森 | 7位 |
| 2010 | バンクーバー | チーム青森 | 8位 |
| 2014 | ソチ | 北海道銀行 | 5位 |
| 2018 | 平昌 | LS北見 | 銅 |
| 2022 | 北京 | ロコ・ソラーレ | 銀 |
| 2026 | ミラノ | フォルティウス | ? |



こうして見ると、日本の女子カーリングは着実に順位を上げてきていますね。
2014年のソチ五輪に出場した「北海道銀行」には、現在のフォルティウスのメンバーである小野寺佳歩選手も所属していました。
前回の北京五輪では銀メダル。今回のフォルティウスには、そのさらに上、悲願の「金メダル」の期待がかかります!
2018年平昌五輪(銅メダル)
出場10チーム中、日本はLS北見として注目され、もぐもぐタイムで地元北海道のお菓子がブームに。
- 話題の食べ物: 赤いサイロ(北海道チーズケーキ)、大粒いちご(紅ほっぺ種)、バナナ、りんご、ゼリー飲料。
- 他チーム: カナダ・スウェーデンなどはゼリーやバナナが主流で、日本のような固形お菓子は目立たず。
2022年北京五輪(銀メダル)
前大会の人気を受け、初戦からフルーツ・和菓子が視聴者注目の的。
- 話題の食べ物: 梅干し(中田食品・紀州産)、標津羊羹(しべつようかん)、パイナップル、バナナ、いちご、赤いサイロ、栄養ゼリー。
- 他チーム: スウェーデン・米国はゼリー・バナナ中心。日本のもぐもぐ姿がSNSで再ブーム。
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まとめ
今回は、ミラノ五輪カーリング女子の「もぐもぐタイム」の秘密について予想・紹介しました。
記事のポイントを振り返ってみましょう。
- おやつ: 今回はお菓子ではなく「お米=おにぎり」と「フルーツ」が有力!
- 飲み物: スポンサーの「大塚製薬(ポカリ・ボディメンテ)」に注目。
- 歴史: 8大会連続出場中。今回こそ史上初の金メダルへ!
試合中、選手たちが何を食べているかが映ったら、ぜひチェックしてみてください。







