【体験レポ】大阪関西万博7月から本当に必要な持ち物リスト準備完全ガイド!

7月に入り、大阪万博の会場は本格的な暑さ対策が欠かせない時期に突入しました。
そんな中、実際に晴天の日に東ゲートから入場し、パビリオン見学やレストラン利用、夕方まで滞在した筆者が「これが本当に必要だった!」と感じた持ち物や準備を時系列でレポートします。
炎天下での入場待ち・予約パビリオンの移動・夕日の穴場スポット巡り…1日中動き回るからこそ、タイミング別に必要なものが変わるのが万博のリアル。
暑さ対策・快適グッズ・意外な落とし穴まで、これから行く人に役立つ「持ち物の正解」をまとめました!

\最新版でより詳しく!出口調査でパビリオン満足度もランキングで紹介・マップも見やすい/

目次

必需品はこれ!前日に準備したもの

①~⑤は最低限必要!=必需品

  • QRコード➡スマホのスクショ/紙印刷の2種類
  • 本人確認できるもの
  • マップ➡Xで大人気!つじさんのマップをコンビニで印刷(A3)
  • バッテリー充電器
  • 水分補給用ドリンク
  • 熱中症対策用食品➡アイススラリー・塩飴
  • 冷却グッズ➡タオル
  • 糖分補給一口でつまめるお菓子
  • 日焼け止め➡缶のスプレータイプはやめてスティック型と塗るジェルタイプ
  • 日焼け止め➡帽子・アームカバー
  • 日傘➡晴雨兼用がベスト
  • サングラス
  • 充電器も兼ねたハンディファン
  • 常備薬・絆創膏
  • メモ帳・ボールペン
  • ティッシュ・ビニール袋・ジップロック

支払い手段(クレカ・電子マネー・現金のバランス)の確認は前日にチェック!

  • スマホの中に電子マネーアプリ
  • スマホの中に交通系IC
  • スマホが使えなくなった時の為にクレジットカード1~2枚
現金は準備したか?会場で使うことはあったのか?

会場で使う想定ではなく、スマホのバッテリー切れや故障を想定して帰りの交通費分は準備した。
・小銭はまとめてバッグの下の方へ➡使わない前提なので
・お札は千円札を1枚たたんでスマホケースのポケットに

結局、現金は一度も使わなかった。

本人確認証明するものは必要だったか?

手荷物検査や入場で提示を求められることはなかった。しかし、急な体調不良や想定外の出来事に備えて携帯しておくことは大事と実感。

地図は何を持っていきましたか?

X(旧Twitter)で絶大な人気を誇る@t_tsujiさん (つじ@万博7/10回目 (@t_tsuji) / X)の地図をコンビニでカラー印刷して持っていきました!とても見やすくておススメです。セブンイレブンのネットプリント、簡単にできますよ♪

このプリントアウトのちょっとした手間を惜しまず持っていくと、当日のパビリオン巡りは何倍も楽です!

うちわタイプもありますよ!

かさばるのが面倒なので地図にしました。

✅人気のガイド本『大阪・関西万博完全攻略編ぴあ』の巻頭についている地図も裏表で便利♪(裏はグルメマップ!)

見やすい地図のポイント
  • パビリオン名が読みやすい
  • 必要な情報が詰まっているのに見やすい!
  • トイレ・給水機・救護施設・ベビーケア・コンビニの記載
  • 大屋根リングの柱番号が10進法、もしくは5進法で記載がある
    ➡①待ち合わせや自分の現在位置を伝える
    キッチンカー出店場所
    パビリオンの位置 
    を把握するのに柱番号は便利だった

SNSにはいろんなカテゴリーで特化型の地図も自作で案内しているアカウントがあります!

▶親子で楽しめる遊び場&スタンプマップ

▶万博でビール🍺飲みたい人

▶万博でコーヒー楽しみたい人

ご自由にお使いください、ってとてもありがたいですね♡とても1日で把握できないほど網羅されています。感謝✨

出発・入場前に必要だったもの(炎天下の待機列対策)

梅田方面➡本町駅➡夢洲駅

大阪メトロ本町駅で中央線に乗り換え、終点の『夢洲』駅まで。中央線への乗り換えは迷うことなくスムーズにできると思います。なぜなら…

  • 人の流れが出来上がっている
  • 壁に万博ポスターが連なり、乗り換えの方向が歩きながらわかる
  • 流れに沿って歩いていると途中係員の呼びかけが常にある➡『万博へ行く方はこちら~』など

駅員さんの誘導を聞き逃さない様に…
初めて乗り換える人は念のためイヤホンなどは外しておくか、ボリュームを下げておくことをおススメ

暑さ・直射日光対策グッズ

夢洲駅へ出ると東ゲートはすぐそこ!

でも天気の良い日はそこから東ゲート入場まで日影がないので暑さ・日焼け対策がさっそく必要です!

平日10時入場予定で約50分程かかりました。

  • サングラス
  • 日傘(※晴雨兼用)
  • 帽子➡紐付きor帽子クリップ必要!!
  • アームカバー➡冷感タイプがベスト
  • 冷感タオル➡首に巻けるタイプは良かった!
  • ハンディファン
  • 日焼け止め
STEP
9時30分・夢洲駅到着

降車から駅改札までは人出は多くてもスムーズ

STEP
9時40分頃・夢洲駅前からゲートへ
改札からエスカレーターを上がるまでに出来ること
  • 充電器のレンタルスポット
  • 入場ゲートに入るまでにICカードにチャージが出来るスポット
  • 改札出口対面にミニローソンがある
STEP
9時48分頃
入場・手荷物検査のための列が出来、流れが止まる

➡ここから入場までの待機時間が長い

➡流れが止まるまでのルート途中にレンタル日傘があることを発見!日差し忘れた人も、自宅から持ってくるのが面倒な人にもおススメ!
西ゲートにはなし

これは2段になっているワゴンの上段。9時半でもまだこの量!

返却はどうするの?

レンタル日傘を返せる青い大きなポリバケツが入場ゲート出入口に置いてあるので返却も便利です。

じっと待っている間が暑い。

ゲートに入場までの待機間だけでもこの日傘使う価値あり!特に男性も。むしろ使わなきゃもったいない。

子供連れはなおさら。地面がコンクリートなので照り返しがあり、すでにこの時点でハンディファンを使う人も多数。

可能であれば、子供連れで楽しむなら夜間券がおススメ!16時入場はまだ明るく、日が暮れてからも日射を気にすることなく点在している遊具で遊べる。

バッテリーが心配ならうちわや扇子持参もおススメ混雑の中では風が通らないのであったら便利。

この時間帯ベビーカー連れや子供連れは少なかった。のちにベビーカー優先レーンがあるのか尋ねたら専用はなし、とのこと。

ただし、帰りはゲートから夢洲駅までの道案内とエレベーター案内をしている専用のスタッフは目撃した。

STEP
10時20分頃
手荷物検査・入場

空港と同じスタイル。入場チケット(QRコード)が第一!私は印刷したものを持参。100円ショップで購入していたケースにサイズを合わせて印刷して持っていきました。サッと見せることが出来ました。
カバーの上からでもピッ♪と反応。

首にかけるタイプの他にカラビナ付やリール付もおすすめ!カラビナタイプを使ってスマホケースにセッティングしました♪カラビナ付ケースの良いところは…
・雨の日も紙が濡れない
・スマホホルダー、ネックホルダー、リュックのファスナーリング、バッグの持ち手、ベルト通しなどいろんなところにチョイ付け出来ます💡

※印刷はカンタン♪

万博サイト/ログイン➡マイチケット➡QRコード➡印刷する

コンベアーに荷物を載せる

白い四角のトレイにまず
①ペットボトルと水筒を入れるトレー

②ハンディファンや電化製品系トレー

③リュックや他の中身トレーなど、
3つトレーに分類されて検査されました。ペットボトルの中身を飲めと言われる、という説がありましたが…筆者も前後の人もそんなことは全く言われませんでした。

バッグの中身がごちゃごちゃだと、手荷物検査が済んだ後もまた入れ直すのに時間がかかります。ジップロックやビニールの袋・ポーチなど用途ごとに小物をまとめておくと検査の時も入れ直す時もスマートで時短!

  • 冷却スプレーの缶タイプは検査で引っかかると面倒だし時間もかかるので最初から選択しない方が良い!
  • ※とはいえ、前の人は日焼け止めスプレー缶タイプミニをトレーに出していたがスルーされていた…。

ゲート入場すると、視界が広がり地面の照り返しを感じるため、サングラスをつけても👍

並び始めて入場するまでの時間は?

平日10時入場・東ゲートで約50分~1時間待ち

再入場ってできるの?

通期パスや夏パスに限らず、再入場というものは出来るそうです!

ポイント退場する前にスタッフに再入場する時はどうしたらいいか?ゲートはどこを使えばいいのか?聞いてから出ること!

なぜなら…

周辺に配置されているスタッフはゲート外よりゲートの内側にいることの方が多いからです。

再入場のゲート案内表示はしていないそうです。退場する時に手にスタンプを押すスタイル、とのこと。

早い人は何時から並んでる?

YouTubeのEXPO2025大阪関西万博会場ライブカメラをチェックすることをお勧めします。24H映っているので東ゲートに人の往来が確認できます。少なくとも午前6時にはもう並んでいる人がいます。平日と週末、晴れと雨の日でもそれぞれ違いがあります。

いざ!会場に入ってから必要だったもの

ゲート後にパビリオン直行!というスケジュールでなければ…

💡まずは水分補給をおススメ!大屋根リング内に入ると興味がパビリオンに意識が移るため、ここで飲んでおく!

  • 地図
  • サングラス➡地面からの照り返しが想像以上
  • 日焼け対策の上着やアームカバー
  • 水分補給

大屋根リングに入るまでもアウトドアで見かけるパラソルやベンチが点在している。数が思ったより多くて座るところにあまり困らなかった。

ゲートを入ってすぐ、左手にコンビニもあるが、大屋根リング下や会場内も自動販売機は溢れていたので慌てる必要なし。まずは持参したものを飲むことをおススメ♪

水分補給をした後、
✅マップを取り出したり、ルートを確認したり
✅当日登録(入場から10分後なので!)
などをベンチで行ってもよし


場内を歩き回るときに便利だったもの

  • 冷やした後ステンレス製の水筒やタンブラーに入れておいた冷却シート
  • 行列に欠かせない折りたたみ椅子➡並ぶ予定がないなら不要
  • ハンディファンやうちわ
  • 水分補給用ドリンク
  • アームカバー
  • つばの広い帽子か日傘

パビリオンの中は空調が効いていますが、会場内を歩き回る時は極力大屋根リングの下を移動!体感温度が全然違いますよ。

心配していたユスリカは全然柱にいませんでした

虫対策が必要なのは、夕方以降も会場に残る予定の人かも。でもそんなに虫は見なかった…

ひんやりグッズを使って疲れ軽減

ひんやりシート・タオルを前日に冷蔵庫で冷やして置き、当日の朝、ステンレスの水筒やタンブラーに入れて持っていくと暑い空間で冷たさが際立ってリフレッシュできます。

水分補給はマメに。実際、快晴の日に訪れて感じたこと

  • 人工島なので無風というより風は感じる
  • 日陰は少ない
  • 座るところは意外にある。しかし、大屋根リング下やパラソルのあるベンチは埋まりがち
  • コモンズなどのフロアでも座らないよう注意書きがあったりする

普段よりのどが渇きます。普段はお茶派ですが、スポドリ系が美味しく感じる環境。

おすすめはアイススラリー。ポカリ系などいろいろあるのでドラッグストアに寄ったらチェックして普段使いにも。

大屋根リング下は便利

キッチンカーはよく目に入る程、点在しているのでちょっとした飲食はこまらない。

大屋根リング下にいけばだいたいのものが揃っています。

  • キッチンカー
  • 自動販売機
  • グッズショップ
  • ベンチ

マーケットプレイスが混んでいる時は、大屋根リング下のグッズショップものぞいてみましょう。

午前と午後で売っているグッズが異なっている場合が多いです!!

梅雨明けして益々暑くなってきた7月以降、冷たいデザート食べたい時。マーケットプレイスはだいたい会場の端にあって遠い…

という時も人気のミャクミャクアイス・最中などひんやりスイーツもサテライトショップ(ミントグリーンのワゴン)が大屋根リング下に出店しています。

大屋根リング下の柱番号19付近にJR西日本グループサテライトが出店しています

▶暑さ対策にぴったり!映えも話題のミャクミャクアイス(もなか&フローズン)の販売場所や味の感想はこちら👉ミャクミャクアイス・もなか万博会場どこで買える?何味?涼&スイーツガイド

▶暑さや混雑でちょっと休みたい時に!食事もOKな大阪万博の休憩所マップとおすすめスポットはこちら👉【地図付】大阪万博の休憩所はどこ?食事可能&おすすめ場所完全ガイド

レストランやパビリオンで役立ったもの

  • 予約確認メモやスクショ(整理券番号など)
  • ショーなどを観覧している時につまめる飴(熱中症対策用のものが◎)
  • 待ち時間でつまめる一口サイズお菓子
  • 折り畳み椅子

レストランで予約を入れている場合

予約確定の画面をスクショで撮っておくと便利・バッテリー温存も兼ねて、先に印刷しておいて紙ベースを優先して使うとスマートです。

人気のパビリオンは2~3時間待ちは当たり前の状態。なるべくパビリオン側も長蛇の列を区切って、大屋根リング下に誘導している場合もあります。お子様連れの場合は、退屈しのぎになるものや冷やしたお菓子があると安心ですね。

保冷バッグよりステンレス製の入れ物に一口ゼリーを入れていくと冷たくて子供もよろこびますよー。保冷力が抜群なので、これならチョコを入れていても平気!おススメです♡


夕方〜夜に必要だったもの

  • バッテリー・充電器
  • 羽織り物はこの時期ほぼ不要➡海風が気持ち良いくらい
  • 着替え➡汗をたくさんかくので靴下やTシャツの着替えがあるとリフレッシュ

何はさておき、充電器。動画を撮りまくる人は夕方にはスマホのバッテリー残量がかなり減っている場合も。

よくある失敗はこちら

スマホと充電器をつなぐケーブルを忘れないで。あらかじめ充電器側にコードをつないでからバッグに入れておくと良い

日が暮れると急に帽子が不要になります。涼しい風で気持ちがいいのでなおさら帽子を取りたくなるんです。

くるっと丸めるタイプ、キャップかバッグに外付けできる帽子クリップがあるととても便利です。

\楽天市場で1番人気はコレ♡いろんな種類から選べる/

\UVカットの長袖よりUVカット+ひんやり冷感アームカバーの方が断然快適・ワキは爽快に/

子連れにおススメ!まいごリストバンド

日中は暑いので会場では熱中症対策をしていますが、会場の真ん中『静けさの森ゾーン』の近くにある『いのちパーク』はミストを噴霧して子供には特に人気があります!

しかし!このミスト、想像以上に濃い!!

そのため、子供はなおさら喜んで思わず走り回ってしまう場合も。➡見失う💦

入場ゲート付近でかわいいミャクミャクの『まいごリストバンド』を無料で配布しています。利用は無料で登録もカンタン♪入場したらまずゲットしておいてからだと安心です!

参照:大阪関西万博公式HPユニバーサル

▶万博会場での迷子対策も万全に!無料配布の「迷子リストバンド」の受け取り場所と登録方法はこちらでチェック👇大阪関西万博|迷子リストバンドどこでもらえる?無料配布&登録方法も!

実際には使わなかったもの・いらなかったもの

使用頻度が少なかったもの(晴れの日)

  • 敷き物➡晴れた日はベンチ・休憩所でほぼ事足りる・雨の日はむしろ濡れたベンチにかぶせるので必需品
  • 羽織り物➡夕方以降も寒くない
  • お菓子➡パビリオン巡りや時間に追われて食べる余裕はそんなになかった
  • 日焼け止めは一つでいい
  • メモ帳やペンは使わなかった
  • 財布➡もっていかなかったけど大丈夫だった➡貴重品の心配が一つ減って行動しやすかった!
  • 日傘か帽子、どっちかでいい➡荷物が一つ減る
  • 絆創膏・薬

万博内で意外と揃っていたものが『実際使わなかった』ものに該当。

絆創膏や薬は会場内に2か所あるドラッグストア(アカカベ)があるのでなにかと安心。


▶熱中症対策グッズや市販薬を追加で買いたい時に!万博会場内のドラッグストアの場所や品ぞろえをチェック👉大阪関西万博ドラッグストア場所マップ!市販薬やベビー用品も困らない

服装も注意

  • UVとはいえ長袖はキツイかも。半袖+冷感アームカバーが便利
    ➡着脱もラク
  • 黒色の服は避ける
    ➡熱吸収の他にも/大量の汗で乾いたら汗染みになって帰りの電車で目立った💦
  • できればワンピースタイプ・ゆったりめのボトムスがおススメ
    ➡トイレ使用時、汗で身体にはりついて着脱がストレスだった。ピッタリパンツは避けた方が◎

とにかく汗をよくかきます

これからおススメ!熱中症対策グッズ3選

接触冷感ポンチョ

「接触冷感ポンチョ」は羽織るだけで冷たい&手ぶらで使える&UV対策にも◎と、万博のような炎天下イベントと相性抜群です。

\今これ大人気!接触冷感のポンチョ!気化熱を利用して快適に/

氷のう

リンパを冷やして即ひんやり!広口で氷がたっぷり入るから、冷水を首元や手首にあてると気持ちいい!
リフィル対応で万博にもぴったりです。

\夏休みレジャーのお供ナンバーワンかも!?普段は水筒にも使える超便利2WAY/

アイススラリー

万博で大活躍!体の中から冷やせる「アイススラリー」は、水分補給よりも熱中症対策に効果的✨
溶けにくいから持ち運びにも◎

\飲むだけで深部体温をクールダウン・氷より効率的&ゴクッと飲めて即リフレッシュ/

体験できなかったけど雨の日に備えたい持ち物

  • レインコート・ポンチョ
  • レジャーシート
  • ジップロック系の袋

訪ねた当日は夕方に一時的に『雷注意報』発令で大屋根リングが閉鎖に。その時は「ポンチョ・レインコート」を持ってきていなかったので焦った。➡ドラッグストアにもある

レインコートやポンチョと雨傘、どっちも賛否両論あります。その中でもポンチョは被る時は良いが、パビリオンに入るたび脱ぐよう指示されるので着脱が面倒、という声も。

レインコートやポンチョ、濡れてしまった衣服をサッと入れることのできるビニール袋はかさばらないのでバッグに是非2,3枚忍ばせておこう!

天気が不安定な日は雨具の準備は必要。念のため、日傘も晴雨兼用タイプを激推し!!

まとめ

基本、これがあったら入場・散策は出来るアイテムは7つ!

  • 印刷したQRコード・またはスクショ
  • 本人証明できるもの
  • 電子マネー・クレカ
  • 地図
  • 充電器
  • 水分補給用ドリンク
  • 帽子か日傘(※晴雨兼用)

1日かけて大阪万博を体験してみて実感したのは、「万博の持ち物は、季節と時間帯で変わる」ということ。
朝は日差しとの戦い、昼は体力との勝負、そして夕方以降は景色やショーを楽しむ時間――それぞれのシーンで「これがあって助かった!」と思えるアイテムは違いました。

事前に準備しておけば快適に過ごせたのに…と思うこともいくつかあって、正直少し後悔も。だからこそ、これから行く人には“リアルな体験ベース”のこのリストを、ぜひ参考にしてほしいと思います。

暑さに負けず、万博を思いっきり楽しめますように!

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