2025大阪万博開幕見どころは?当日イベントとバス電車アクセス情報

2025万博開幕日タイトル修正

2025年4月13日(日)、いよいよ開幕する大阪・関西万博。注目の開幕日では、Adoによるスペシャルライブや「1万人の第九」など、豪華なステージが満載!さらに、正午からはブルーインパルスの展示飛行も予定されており、天候が気になりますが、きっと青空を彩る迫力のフライトで万博の幕開けを盛り上げてくれるはず。ほかにも、「Physical twin symphony」や『SHOGUN 将軍』展示、いけばなとテクノロジーの融合作品など、見どころ多数。

この記事では、開幕日当日の注目イベントの詳細に加え、電車やシャトルバスによるアクセス方法や最寄りゲート情報まで、現地に行く人に役立つ情報をまとめています。

目次

開幕日13日の注目イベント一覧と見どころ

参照:大阪関西万博公式

開幕日の見どころやイベントがいっぱい過ぎてどのパビリオンに行けばいいかわからない!

開会式に何が行われるのか迷っている方に向けて、見どころを一目で把握できるように一覧表にまとめました。

13日・期間限定のイベント

会場名イベント名ポイント
ウォータープラザ&大屋根リング1万人の第九 EXPO2025佐渡裕指揮・世界とつながる合唱
万博会場上空ブルーインパルス展示飛行(予約なし)12時頃〜12時15分頃まで、空を舞う圧巻の演出
アリーナ「Matsuri」Ado OPENING SPECIAL LIVE(事前抽選済)話題の歌姫によるスペシャルライブ
EXPOホール「シャインハット」Physical twin symphony(事前抽選済)EXPOホールのこけら落としとして行われる大阪・関西万博主催者催事。テクノロジー×音楽の未来型ショー
レイガーデンシグネチャープロジェクト(第二部のみ予約不要)8人のテーマ事業プロデューサーが登壇。オープニングイベント
メッセ「WASSE」TBSキッズアトラクション(※~4/20)事前予約なし状況により整理券配布『SASUKE』や陸上体験ゾーン登場。「SASUKEジュニアCUP」で使用したセット、1コース分を大阪・関西万博にて初めて再現。また、「世界陸上」から陸上体験アトラクションコーナーを設置。
メッセ「WASSE」『SHOGUN 将軍』展示(※~から4月20日(日)までの8日間の期間限定で特別展示。)予約不要TVドラマ界のアカデミー賞と謳われるエミー賞で歴代最多となる作品賞含む18冠、ゴールデングローブ賞では本年度最多となる4冠を獲得し、世界中の主要アワードを軒並み制覇し天下を獲った真田広之主演ディズニープラスで配信中の甲冑・衣装+第一話&メイキング上映
ギャラリーEAST池坊いけばな展(※~4/20)予約不要伝統×テクノロジーの新しい花の表現
ポップアップステージ南ラジオ大阪公開録音『ラジオ大阪公開録音「三島由衣の☆ミラクルハッピー in 大阪・関西万博』予約不要音楽×お笑い×エコトークイベント
ポップアップステージ 東内ABCラジオ「辛坊治郎の万博ラジオ 開幕スペシャル」公開生放送 予約不要辛坊さんが熱く語る2時間!万博に関わる様々なゲストを交えて飽きさせない楽しい時間に。
ポップアップステージ 東外サンデーライブ ばんぱく宣言とゴエでSHOW!公開生放送 in 大阪・関西万博 予約不要「サンデーライブ ゴエでSHOW!」と「ばんぱく宣言」のコラボラジオ生放送!
ポップアップステージ東ルクセンブルク合唱団共演 予約不要著名な少年合唱団プエリ・カントーレス・ルクセンブルグと立命館コーラスクラブ京都が初めてステージを共にする。文化を越えた歌声のコラボステージ

毎日開催イベント

ウォータープラザ水と空気のシンフォニー11:00~16:00の毎時0分から5分間/水上中央に位置する高さ約18mのオブジェの周囲に張り巡らされた約300基の噴水とともに、ショーのテーマである“水と空気”を表現
万博会場内全域One World, One Planet.日没後 4月13日は18:55頃/ドローンショーや大屋根リングのライトアップ、プロジェクションマッピングなどが連動する壮観なショー。
EXPO ホール「シャインハット」外壁プロジェクションマッピング日没後/大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」をかかげ、一方的な価値ではなく双方向を目指したイベント

イベントをカテゴリー別で分けてみると行きたいところが決まるかも♪
大阪関西万博チケット情報はこちら

子供と楽しむイベント

TBSキッズアトラクション (メッセ「WASSE」)

SNSの声:長女が行きたがった万博イベント 4/13~4/20 EXPOメッセワッセTBS系キッズアトラクション~『SASUKE』 やりたいんじゃなくて、セットを間近で見たいそうです

見どころ
  • 山田 勝己(通称「ミスターSASUKE」)・森本 裕介(通称「サスケくん」)ほか ※土日に来場予定!
  • 子供達が様々な障害物にチャレンジできるスポーツを楽しむ時間を提供

ミスターSASUKE山田さんは兵庫県出身、森本さんは高知県出身、と二人とも関西と縁があります。

動画配信・映画好き向けイベント

『SHOGUN 将軍』展示 (メッセ「WASSE」) 予約不要

SNSの声:
■これ特に話題になってない気がするんだが、私が将軍好きコミュニティを見つけられてないからなのか?
■万博でドラマ将軍の甲冑が見れるなんて!早めに行かないと

見どころ

■ 期間 4/13(日)~4/20(日)までの8日間※時間:9:30~21:00 ※4/14(月)のみ一般客は12:50~の入場

■ 場所 大阪・関西万博会場内EXPOメッセ「WASSE」 イベントホール南側 ⠀

■ 展示物詳細 <兜と甲冑> ・吉井虎永(真田広之) ・樫木藪重(浅野忠信) ・石堂和成(平岳大) <打掛> ・戸田鞠子(アンナ・サワイ) ・落葉の方(二階堂ふみ)

音楽好き・ライブファン向け

Ado OPENING SPECIAL LIVE (アリーナ「Matsuri」)

圧倒的な歌声で世界中にファンを持つAdoが登場。万博の幕開けを彩る注目のライブになること間違いなし!

数年に一度の万博でオープニングスペシャルLIVEは、特別な偉大な人じゃなきゃ出来ないよね そのステージにAdo様が出来るのが本当に素晴らしい事です

見どころ
  • 開場18:00/開演19:45
  • このライブは 事前予約制で抽選・当日券の販売案内なし
  • 最新技術を駆使した演出が期待される
  • 座席なしのスタンディング
  • 会場は屋根付き屋外ステージ

1万人の第九 EXPO2025 (ウォータープラザ&大屋根リング) 

佐渡裕指揮、兵庫芸術文化センター管弦楽団による演奏。世界からのリモート合唱参加も加わった大規模プロジェクトです。

生まれて初めて第九歌います。正直不安ですがレッスンに参加して肩の力抜けました。当日は全力を尽くします

見どころ
  • ベートーヴェン交響曲第9番ニ短調作品125「合唱付き」第4楽章
  • 4月13日(日)午前9時開演
  • 指揮:佐渡裕/ソプラノ:高野百合絵/メゾソプラノ:谷口睦美/テノール:笛田博昭/バス・バリトン:平野和
  • 演奏:兵庫芸術文化センター管弦楽団
  • 圧巻の歌声1万人大合唱
  • 芸人&アイドル『ハラダ合唱団』も参加!(ビスケットブラザーズハラダ泰雅・OCTPUTH古瀬直樹・紅しょうが熊本プロレス・いわむらゆきね)

生配信あり:4月13日(日)午前9時頃~ TVerYouTubeチャンネル

ルクセンブルク合唱団共演 (ポップアップステージ東) 予約不要

少年合唱団と立命館コーラスクラブ京都による文化を越えた歌声のコラボ。

テクノロジー&未来体験するなら

Physical twin symphony (EXPOホール「シャインハット」) 第二部のみ予約不要

テクノロジーと音楽の融合による未来型ショー。

これ、もっと広まって欲しいな 新しい万博のCMより先進的に感じる オープニングプログラムなので期間限定なのがもったいない

見どころ
  • 概要:「Physical Twin Symphony」世界初の未来型ライブエンターテイメント。
  • コンセプト:テクノロジーで身体・脳・空間・時間の制約を超え、「もう一つの自分」を現実世界に具現化。
  • 特徴:観客と出演者が共創する実験的ライブパフォーマンス。
  • 場所 EXPO ホール「シャインハット」
  • 主催 2025年日本国際博覧会協会
  • 期間 2025年4月13日(日)~4月20日(日)
  • 公演数 1日3回公演  ※4月13日(日)は1回公演
  • 観覧方法 事前・当日予約制

池坊いけばな展 (ギャラリーEAST)無料(事前予約不要)

伝統とテクノロジーを活かした新たな花表現。

見どころ
  • 期間:2025年4月13日(日)~4月20日(日)
  • 室町時代から続くいけばなの変遷を表現:歴史的背景と現代のいけばなの融合を楽しめます。
  • 圧倒的な大作の展示:次期家元である池坊専好氏による迫力の作品。
  • テクノロジーといけばなの融合:科学技術を取り入れた新しいアプローチの作品。
  • 草木の命と向き合う哲学:「命ある姿」を見つめ、美を表現する深いテーマ性。
  • インスタレーション展示:空間芸術としてのいけばなの新たな形を体感。

航空ファン向け

ブルーインパルス展示飛行 (万博会場上空)

35年ぶりに大阪の空を舞う華麗なアクロバティック飛行演目を楽しめる時間は正午から約15分間!この時間は空を見てブルーインパルスのダイナミックな航跡とフライトを是非楽しみたいですね!

見晴らしがよい大屋根リングには人が集中しそう!逆光にならない撮影ポイントを事前に見つけておくことを推奨!

逆光を避けたい場合は会場西側のエリアから撮影するのがおすすめ。西側からなら太陽が背後に来ることが少ないため、飛行機の航跡や演目がクリアに見えそう。

様々なジャンルを楽しみたい方向け

ラジオ大阪公開録音 (ポップアップステージ南)予約不要

音楽、お笑い、エコトークが融合した楽しいイベント。

楽しみです!

日時:2025年4月13日(日)13:00~(予定)

場所:ポップアップステージ南

出演者:三島由衣(シンガー)、華井二等兵、ブランケットたくちゃ 他ゲスト予定

「大阪発の音楽とお笑い」を発信する3人による歌と話芸

ABCラジオ「辛坊治郎の万博ラジオ 開幕スペシャル」公開生放送 予約不要

見どころ
  • 辛坊治郎氏の熱のこもった語り:万博に関わる様々なゲストと2年間にわたり深く掘り下げてきた話を展開。
  • 「大屋根リング」の魅力:辛坊氏が感動した会場の目玉スポットについても触れる可能性。
  • 放送時間:午前10時からの特別編成で、開幕日を盛り上げる情報満載。
  • 日時:2025年4月13日(日)10:00~12:00
  • 場所:ポップアップステージ 東内

サンデーライブ ばんぱく宣言とゴエでSHOW!公開生放送 in 大阪・関西万博 予約不要

見どころ
  • 日時:2025年4月13日(日)11:00~12:45
  • 場所:ポップアップステージ 東外
  • 出演者:浅越ゴエ、豊島美雪、三ツ廣政輝(MBSアナウンサー)
    はっぴちゃん。、翠星チークダンス等

開会式・開幕日はどこで開催される?

開会式:2025年4月12日(土)
開幕日:2025年4月13日(日)

会場:大阪・関西万博会場(夢洲〈ゆめしま〉)

入場にはチケットが必要:公式サイトで事前購入をおすすめします

手荷物検査あり/大型荷物は持ち込み禁止:駅・ホテルのロッカー活用を

えぇっ??空港や駅から直行する人は大荷物かもしれないのに…会場内に入る前に手荷物検査があるならどうすれば…

大型荷物はどうしたら?

各鉄道事業者の主な取組の詳細はこちら →各利用主要駅のコインロッカー情報が満載!スマートロッカーの案内も!

スマートロッカー

スマートロッカーは、大変便利な自己管理型の荷物預かりサービスです。

搭載されたタッチパネルを活用することで、荷物を安全に預けられるだけでなく、指定された場所に配送することも可能という特徴があります。

例えば、大阪では2025年の万博開催に向けて、「KoKoHub」というスマートロッカーが導入されています。

このサービスでは、駅に設置されたロッカーに荷物を預けることで、その日のうちに宿泊先のホテルへ配送することが可能です。その結果、旅行者や通勤者にとって、手ぶらで快適に観光や移動を楽しむことができます。使用方法も非常に簡単で、混雑する場面でも時間を効率的に節約することができるため、多くの方々にとって便利な存在となっています。

「KoKoHub」を利用すると大阪市内約160か所のホテルに荷物を送ることが可能

最寄り駅のロッカー情報

万博会場へのアクセスには、Osaka Metro 中央線の「コスモスクエア駅」や「森ノ宮駅」などが利用されます。​これらの駅では、万博開催に向けてコインロッカーが増設されています

  • 森ノ宮駅:​44台、131口のコインロッカーが増設されました。 ​Osaka Metro
  • 本町駅:​ヤマト運輸による手荷物の一時預かり・配送サービスが提供されています。

その他、大阪市内の主要駅(大阪駅、新大阪駅、梅田駅、なんば駅など)でも、大型コインロッカーやスマートロッカーが増設されています。

おすすめの対応

万博会場では大型荷物の持ち込みが禁止されているため、事前に最寄り駅や宿泊先のホテルで荷物を預けることをおすすめします。​また、Osaka Metroが提供する「KoKoHub」などの手荷物配送サービスを利用することで、手ぶらで快適に万博を楽しむことができます。​

「KoKoHub」 
14時までに預けられた手荷物を当日配送
・ 御堂筋線 新大阪駅 中改札外 6号出入口側通路/55台/157口
・御堂筋線 本町駅 北北改札外/8台/23口

提携しているホテルはこちら

詳細なロッカーの場所やサイズについては、各駅の公式サイトや案内所でご確認ください

万博会場(夢洲)内のロッカーについて

会場内には小型のコインロッカー(約W330mm×D500mm×H240mm)が、東西ゲートそれぞれに約300個設置されています。​ただし、大型荷物やキャスター付きの荷物の持ち込みは禁止されていますので、事前に駅やホテルのロッカーをご利用ください。

アクセスで入場ゲートは異なる!

電車なら東ゲート/バス発着なら西ゲート が最適と覚えておこう!

行きたいエリアが遠かったり逆方向に到着したら周回バスを使おう!会場には6カ所あるよ♪

電車でのアクセス|最寄りは夢洲駅(東ゲート)

電車の改札から駅出口に向かったら東ゲートが道なりです。

OsakaMetro中央線への乗り換えは、本町駅(御堂筋線)弁天町駅(JR大阪環状線)

JR新大阪駅から夢洲駅までのアクセス
  • 御堂筋線で本町駅まで
  • 新大阪駅から大阪メトロ御堂筋線(なかもず行き)に乗ります。
  • 本町駅で下車(約11分)。
  • 中央線で夢洲駅へ
    • 本町駅で大阪メトロ中央線(夢洲行き)に乗り換えます。
    • 夢洲駅に到着(約20分)。
  • 全体の所要時間はおよそ30~35分で、乗り換えは1回です。

弁天町駅で乗り換える場合

  1. JR大阪環状線弁天町駅から大阪メトロ中央線弁天町駅へ
    • JR弁天町駅で「南口改札」を利用し、そこから大阪メトロ中央線の改札へ向かいます。
    • 歩く時間は約4~5分程度で、スムーズに乗り換え可能です。
  2. 中央線で夢洲駅へ直通
    • 弁天町駅から中央線に乗車すると、夢洲駅まで直接アクセス可能です
  • Osaka Metro 中央線「夢洲駅」が最寄り
  • 駅を出てすぐに東ゲートがあり、入場もスムーズ
  • 乗換が多く発生する本町駅・弁天町駅は混雑するため、時間に余裕を持って

シャトルバスでのアクセス|最寄りは(西ゲート)

バスターミナルのある場所が西ゲート付近になります。

万博西ゲート
  • 完全予約制(※一部除く)&座席指定で快適にアクセスできるシャトルバスが主要駅から運行。

主な出発駅一覧:

  • 新大阪駅(阪急バスターミナル)
  • 大阪駅(北:うめきた/南:マルビル)
  • なんば駅(南海なんばバスターミナル)
  • 天王寺駅(あべの橋)
  • 尼崎駅・堺東駅・大阪上本町など

バスは基本的に会場西口(バスターミナル)に到着します。東口側イベントへは園内周回バスの活用も◎

駅シャトルバス、空港直行バス、P&R駐車場の予約状況

万博会場の西ゲートに到着する駅シャトルバスの予約状況はこちらから

●4月13日~5月13日までの予約状況(PDF)
●4月13日~5月13日までの日時別予約状況(PDF)

4月13日の駅シャトルバスはどの駅からも7時台~10時台は×が多いです。12時以降はまだまだ大丈夫そうですよ♪

11時台も駅によってはまだ△も。12日午前中にチェックした時点では京阪・近鉄バス運行の大阪駅南・上本町駅・阿倍野橋駅が△でした。

▶ 使える公式ページはこちら

EXPO 2025公式交通情報サイト内のマップページ:
🚌https://www.transport.expo2025.or.jp/wayback/terminal.html

これは夢洲会場のバスターミナル・東西口・交通の流れを示した地図です。
他にも交通図やアクセス全体の地図ページはこちら👇

園内の移動|周回バス

参照:大阪メトロ公式

会場内には6カ所のバス停を巡回するバスがあります。右回り、左回り、と選べます。また、バスは2種類!自動運転バスと通常バス。自動運転バスの方は完全予約制(当日予約のみ受け付け)なので注意です。

参照:大阪関西万博公式HPマップPDF

入場してるから無料で乗れる?

  • 1回利用:400円
  • 1日乗り放題:1,000円

周回バスは無料ではありません。万博開始までは予約(e METROアプリ及びOsaka Metro 多言語チケットサイト)、万博開催後は会場内のバス停に設置してある各バス停に設置の決済端末から購入。
←現金払いはなしです!注意

大阪・関西万博の会場内・外周バス「e Mover」

販売情報

  • 販売場所:e METROアプリ・Osaka Metro多言語チケットサイト・会場内(4月13日~)。
  • 特典:e METROアプリ購入で購入金額の10%のOsaka Pointプレゼント。

チケット種類

  1. 1回券:400円(大人・子ども共通)。
  2. 1日乗り放題券:1,000円(大人・子ども共通)。
  3. 障がい者手帳持参で無料乗車(同伴者は通常料金)。

乗車方法

  • 通常バス:バス停で乗車待機列に並び、係員にチケットまたはリストバンドを提示。
  • 自動運転バス
    • 完全予約制(当日予約のみ受付)。
    • 「リング西ターミナル」または「西ゲート北ターミナル」で予約可。

運行ルート

  1. 通常バス
    • 時計回り:「リング西ターミナル」→「東ゲート南」→「西ゲート北」。
    • 反時計回り:「西ゲート北」→「西ゲート南」→「リング東」→「東ゲート南」→「東ゲート北」→「リング西」。
  2. 自動運転バス
    • 「リング西ターミナル」「西ゲート北ターミナル」で乗降可能。

周回バスの特徴:

  • 高齢者・ベビーカー利用の方も安心
  • ステージ間の移動に便利
  • イベント会場が分散しているので、乗り放題などで積極的に活用を試みても。

開幕日をもっと楽しむためのアクセス&混雑回避のコツ

  • 朝早く出発&午前中の入場が混雑回避の基本
  • シャトルバスは事前予約を早めに!
  • 帰りは分散退場を意識して時間に余裕を

まとめ

まとめ

開幕日を楽しむためのポイント

  • Adoライブや1万人の第九など、見逃せないイベント多数!
  • ブルーインパルスの展示飛行は12:00頃から予定
  • 電車は夢洲駅下車が便利/バスは予約制で快適アクセス
  • 会場内は周回バスでスムーズに移動可能
  • 混雑対策は「早め行動&ルート確認」がカギ

2025年4月13日大阪・関西万博の開幕日は、Adoのライブやブルーインパルス、1万人の第九など、注目イベントが盛りだくさん。アクセス方法も電車・バスそれぞれにメリットがあり、事前準備が大切です。混雑を避けて快適に楽しむために、本記事を参考にスケジュールとルートをしっかりチェックしましょう!

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