九州ふっこう応援割2026いつからいつまで?予約方法・割引率と得する使い方

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【2026年9月4日最新】九州ふっこう応援割は、2026年10月1日(木)宿泊分以降の旅行・宿泊商品(宿だけの予約、飛行機やJRと宿のセットなど)が割引対象です。

ただし、10月1日が予約開始日とは限りません。

  • 具体的な予約開始日・終了日
  • 対象施設
  • 予約方法

予約開始日や終了日、対象施設、予約方法は九州各県が設定します。

このうち大分県は、2026年9月下旬に販売を始め、10月1日から12月25日宿泊分までを対象にすると発表しました。

大分県の具体的な発売日時や対象施設、ほか6県の詳しい日程は、引き続き発表待ちです。

対象県は、福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の九州7県です。

割引率は旅行・宿泊料金の50%で、
地震による観光への影響が大きい熊本県と鹿児島県は60%
割引上限は、1旅行・1人当たり最大2万円~3万5,000円です。

この記事では、

✅九州ふっこう応援割2026はいつからいつまで利用できる?
✅県別の割引率と割引上限はいくら?
✅60%割引を最大限生かせる旅行代金はいくら?
✅楽天トラベル・じゃらん・JTBの予約方法は?
✅予約済みの旅行にも適用できる?

といった疑問について、公式発表に基づいて随時更新します。

目次

九州ふっこう応援割2026はいつからいつまで?

対象になるのは2026年10月1日(木)宿泊分以降です。
終了日は各県が決めるため、9月4日確認時点ではまだわかっていません。

観光庁の公式発表では、
「九州地方における1泊以上の旅行・宿泊商品」が対象とされています。

宿泊の対象は10月1日から

10月1日にチェックインする旅行から対象になり得ますが、
実際に割引を使える期間は県ごとの発表を待つ必要があります。

現段階で共通している日付は「2026年10月1日宿泊分以降」だけです。
たとえば、福岡県は10月1日から、別の県は準備の都合で数日遅れて始める、といった違いが出る可能性もあります。

そのため、旅行日が10月1日以降でも、自動的に割引されるわけではありません。
予約する前に、行き先の県と利用する予約サイトの開始日を確認しましょう。

予約開始日は10月1日とは限らない

「10月1日」は宿泊対象期間の基準日で、予約の受付開始日ではありません。

検索すると「10月1日開始」と出てくることがありますが、ここは間違えやすいところです。

  • 宿泊対象:2026年10月1日(木)宿泊分以降
  • 大分県の販売開始:2026年9月下旬予定
  • 大分県の対象期間:2026年10月1日~12月25日宿泊分
  • ほか6県の予約開始日・終了日:未発表

大分県も「9月下旬」までしか発表しておらず、日にちや開始時刻はまだ決まっていません。

予約開始前に申し込んだ旅行が対象になるかどうかも未発表です。

「10月の旅行だから大丈夫」と判断せず、利用する県と予約先の続報を確認しましょう。

九州ふっこう応援割はいつまで?

2026年9月4日時点で、対象終了日を発表しているのは大分県です。

大分県は、2026年10月1日から12月25日宿泊分までを対象にすると案内しています。

福岡・佐賀・長崎・熊本・宮崎・鹿児島の終了日は、まだ発表されていません。

また、大分県は、予定期間中でも予算の執行状況によって早く終了する可能性があると明記しています。

「12月25日までなら、直前でも予約できる」という意味ではないため、
販売開始後は残りの販売枠にも注意してください。

予約が始まったら、次の3点を一緒に確認してください。

  1. 予約受付の終了日時
  2. 宿泊・旅行の対象終了日
  3. 予算上限に達した場合の扱い

九州ふっこう応援割2026の対象県と割引率

対象は九州7県です。熊本県と鹿児島県は60%、残る5県は50%割引となります。

「熊本と鹿児島だけ検索候補に出てくるのはなぜ?」

と感じるかもしれません。

熊本県と鹿児島県の割引率が高いのは、
地震後に宿泊予約のキャンセルが多数発生し、観光への影響が特に大きかったためです。

対象県割引率予約開始日対象終了日
福岡県50%未発表未発表
佐賀県50%未発表未発表
長崎県50%未発表未発表
熊本県60%未発表未発表
大分県50%9月下旬予定12月25日宿泊分まで
宮崎県50%未発表未発表
鹿児島県60%未発表未発表
※大分県の具体的な発売日時、対象施設、予約方法は未発表です。ほか6県は予約開始日・終了日ともに発表待ちとなっています

熊本県・鹿児島県は60%割引

熊本県と鹿児島県では、旅行・宿泊料金の60%が割引の計算対象です。

とはいえ、支払額が必ず60%安くなるわけではありません。

商品ごとに上限があるため、旅行代金が高い場合は先に上限へ達します。

たとえば、

熊本県で1人4万円の宿泊のみの商品を予約する場合

60%で計算すると割引額は2万4,000円です。

しかし、宿泊単体商品の割引上限は1旅行・1人当たり2万円。
そのため、実際の割引額は2万円となり、4万円-2万円=自己負担額は1人2万円です。

4人がそれぞれ4万円の商品を利用するなら、

  • 旅行代金:4万円×4人=16万円
  • 割引額:2万円×4人=8万円
  • 自己負担額:16万円-8万円=8万円

福岡・佐賀・長崎・大分・宮崎は50%割引

福岡県、佐賀県、長崎県、大分県、宮崎県は、旅行・宿泊料金の50%割引です。

1人3万円の宿泊商品なら、単純計算では1万5,000円引きです。
こちらは宿泊単体の上限2万円を下回るため、条件を満たせば1万5,000円の割引になります。

なお、子どもの料金区分や無料の乳幼児を人数に含めるかなど、細かな計算方法はまだ示されていません。

割引上限は1人いくら?

上限は商品によって
2万円
3万円
3万5,000円の3段階です。
いずれも「1旅行・1人当たり」で計算します。

8月31日の更新で、観光庁は上限の単位を「1旅行・1人当たり」と明記しました。
「1人1泊につき2万円」ではない点に注意してください。

旅行・宿泊商品の種類割引上限
宿泊のみ1旅行・1人当たり2万円
交通付き宿泊・1泊1旅行・1人当たり2万円
交通付き宿泊・2泊以上1旅行・1人当たり3万円
2県以上に泊まる周遊型旅行商品1旅行・1人当たり3万5,000円

「1旅行・1人当たり」の意味

同じ旅行で2泊しても、宿泊だけの商品なら上限が2倍になるわけではありません。

ここは過去の旅行支援と混同しやすい部分です。
今回発表されている上限は「1泊ごと」ではなく

「旅行全体を1人分に分けた金額」に対して適用されます。

たとえば、1人5万円の宿に2泊する場合、

50%で計算した割引額は2万5,000円です。

ただし宿泊のみの上限は2万円なので、実際の割引額は2万円。

5万円-2万円=自己負担額は3万円です。

割引額の計算例

「旅行代金×割引率」と「商品の上限額」を比べ、低いほうが実際の割引額です。

旅行代金から実際の割引額を引くと、自己負担額がわかります。

自己負担額の計算方法
旅行代金-上限適用後の割引額=実際に支払う金額

予約例割引率で計算した金額上限適用後の割引額実際の自己負担額
福岡で1人3万円の宿泊3万円×50%=1万5,000円1万5,000円1万5,000円
熊本で1人4万円の宿泊4万円×60%=2万4,000円上限の2万円2万円
福岡で1人5万円の宿泊5万円×50%=2万5,000円上限の2万円3万円
鹿児島へ1人6万円の交通付き2泊旅行6万円×60%=3万6,000円上限の3万円3万円

最終的な割引対象額には、プラン内の食事や追加料金が含まれるかなどの細かなルールも関わります。

予約画面に表示された割引額まで確認してから確定してください。

九州ふっこう応援割で得する使い方

宿泊のみの場合、
熊本・鹿児島では1人約3万3,334円、
ほか5県では1人4万円で割引上限の2万円に達します。

商品60%地域で上限に達する目安50%地域で上限に達する目安
宿泊のみ・交通付き1泊3万3,334円4万円
交通付き2泊以上5万円6万円

60%のメリットは、50%地域より安い旅行代金で最大割引額に届くことです。

たとえば宿泊のみの場合、

熊本・鹿児島では約3万3,334円で割引額がほぼ2万円になります。
自己負担額は約1万3,334円です。

一方、4万円の宿では割引上限が適用されるため、割引額は2万円、自己負担額も2万円。実質的な割引率は50%になります。

つまり、60%をそのまま生かしたいなら、
1人約3万3,000円までの宿泊商品が目安です。

⚠️ただし、割引額の端数処理は未発表なので、正式な計算方法は各県の発表後に確認してください。

対象商品と対象施設は?

九州で1泊以上する旅行・宿泊商品が対象です。ただし、どのホテルやプランで使えるかはまだ発表されていません。

大きく分けると、次のような商品が想定されています。

  • ホテル・旅館などの宿泊のみの商品
  • 飛行機と宿泊がセットになった商品
  • JR・新幹線と宿泊がセットになった商品
  • 九州の2県以上に泊まる周遊型旅行商品

日帰り旅行は「1泊以上」という条件を満たさないため、現時点の発表では対象に含まれません。

対象ホテル・旅館は各県の発表待ち

九州にあるすべての宿が対象になるとは限りません。参加登録した施設や指定プランだけに使える可能性があります。

予約サイトにホテルが掲載されていても、通常プランでは割引されず、「九州ふっこう応援割対象」と表示されたプランを選ぶ方式になることがあります。

対象施設の一覧が発表されたら、次の順で確認すると迷いません。

  1. 旅行先の県の公式ページを見る
  2. 利用したい予約サイトの対象施設を探す
  3. 予約画面で割引が反映されたか確かめる

「周遊型旅行商品」とは?
1回の旅行で、九州の2県以上に宿泊する旅行商品です。たとえば「福岡県に1泊して、熊本県に1泊するツアー」が当てはまります。ただし、自分で別々に取った宿を1つの周遊商品として扱えるかは未発表です。

大分+熊本・鹿児島の周遊型旅行は60%

大分県の公式案内では、大分県と熊本県または鹿児島県に宿泊する周遊型旅行商品は、旅行代金の60%割引です。

割引上限は、1旅行・1人当たり3万5,000円となります。

たとえば「熊本1泊+大分1泊」がセットになった1人5万円の対象商品なら、

  • 5万円×60%=3万円
  • 上限3万5,000円以内のため、割引額は3万円
  • 5万円-3万円=自己負担額は2万円

という計算です。

ただし、熊本と大分の宿を自分で別々に予約しただけでは、1つの周遊型旅行商品にはなりません。「周遊型・60%対象」として販売される商品か、予約画面で確認してください。

大分県「九州ふっこう応援割」公式案内

九州ふっこう応援割の予約方法

予約は、参加する旅行予約サイト・旅行会社・宿泊施設などから行う見込みです。
9月4日確認時点、共通の予約窓口は発表されていません。

予約が始まったら、サイト内で対象プランやクーポンを選び、支払い前の画面で割引額を確かめる流れが基本になります。

予約するときの手順

対象商品を選ぶだけでなく、予約確定前に割引表示を確認することが大切です。

  1. 行き先の県が発表した予約開始日時を確認する
  2. 対象になった予約サイト・旅行会社・宿へ進む
  3. 「九州ふっこう応援割対象」の商品を選ぶ
  4. 必要なら専用クーポンを獲得・選択する
  5. 予約確認画面で割引額と対象条件を見る
  6. 割引が反映されていることを確かめて予約を完了する

受付前に通常予約をしても、あとから自動で割引されるとは限りません。
画面に割引が出ないまま確定するのは避けましょう。

楽天トラベル・じゃらん・JTBなどの受付状況

JTBと日本旅行は詳細未定と公式に案内しています。

楽天トラベル、じゃらん、Yahoo!トラベルなども、9月4日確認時点は本制度の具体的な受付条件が発表されていません。

予約先九州ふっこう応援割の状況いま確認できること
楽天トラベル詳細未発表熊本・鹿児島向けの別クーポンあり
じゃらん詳細未発表本制度の予約開始案内を待つ
JTB取扱い・受付開始時期は未定JTB公式FAQで今後発表
Yahoo!トラベル詳細未発表本制度の予約開始案内を待つ
日本旅行取扱いの有無・範囲・時期は未定日本旅行公式FAQで今後発表
近畿日本ツーリスト本制度の詳細未発表国の制度とは別の応援プランあり
宿へ直接予約詳細未発表直接予約が対象になるかは県・施設ごとに確認

予約サイトによって発売時刻や対象商品が違う可能性があります。

楽天トラベルで売り切れていても、別の旅行会社や宿泊施設の直接販売に枠が残っているとは限りません。
反対に、販売窓口ごとに枠が分かれれば、ほかで予約できる場合もあります。

予約済みの旅行にも適用できる?

9月4日確認時点、予約済みの旅行へ適用できるかは発表されていません。
対象外と決めつけず、予約を取り消さずに続報を待ちましょう。

日本旅行の公式FAQでも、
「現在申込済みの予約に適用できるか」
「いつからの予約が対象か」は回答できない事項として挙げられています。

既存予約をいったんキャンセルすると、次のような問題が起こることがあります。

  • キャンセル料がかかる
  • 同じ部屋や交通便を取り直せない
  • 旅行代金が上がる
  • 応援割の販売枠を取れる保証がない

各県や予約先から「〇月〇日以降に成立した予約が対象」「予約の取り直しが必要」といった条件が発表されるまでは、そのまま保持しておくほうが安全です。

予約済みの方へ
予約番号、予約日、宿泊日、キャンセル無料の期限を控えておきましょう。制度の詳細が出たとき、取り直すべきか落ち着いて比べられます。

9月中に使える九州の旅行クーポンはある?

あります。

楽天トラベルや近畿日本ツーリストでは、
国の九州ふっこう応援割とは別の応援クーポン・宿泊プランが始まっています。

10月まで待たずに九州へ行きたい方は、現在使える別企画も候補になります。

ただし、割引率50%・60%の公式制度とは別物です。

熊本・鹿児島で9月に使える自治体割引

熊本県と鹿児島県では、九州ふっこう応援割が始まる前に利用できるものや、9月から受付・実施を予定している独自の旅行支援があります。

いずれも国の九州ふっこう応援割とは別制度です。対象地域や予約方法、割引の受け取り方が異なるため、行き先ごとに確認してください。

熊本県の自治体割引

熊本県内では、阿蘇地域7市町村の「阿蘇ふっこう割」をはじめ、人吉市や上天草市でも独自の旅行支援が実施されています。

\宿泊料金から直接割り引く制度だけでなく、地域商品券で還元されるものもあります。/

鹿児島県の宿泊割・自治体割引

鹿児島県内では、奄美群島の宿泊クーポンや出水市の商品券など、9月に利用できる地域独自のキャンペーンがあります。

\これから販売が始まる割引もあるため、予約開始日と販売状況をまとめて確認できます。/

楽天トラベルの熊本・鹿児島観光応援クーポン

楽天トラベルでは、熊本・鹿児島の宿泊や交通付き旅行に使えるクーポンを先着で配布しています。

9月4日確認時点、主な内容は次のとおりです。

クーポン予約期間宿泊・旅行期間主な条件
熊本県の宿泊10%OFF9月30日23:59まで9月30日チェックアウトまで1予約最大5,000円、先着1,800枚、除外日あり
熊本・鹿児島の宿泊5%OFF10月31日23:59まで10月31日チェックアウトまで1予約最大2,000円、先着1万3,500枚、除外日あり
熊本への楽パック1万1,000円OFF9月30日23:59まで9月30日帰着まで旅行代金5万円以上、先着110枚、除外日あり
熊本・鹿児島への楽パック5,000円OFF10月31日23:59まで10月31日帰着まで旅行代金3万円以上、先着700枚、除外日あり

「1予約最大5,000円」は、1人ずつ5,000円引きではなく、
1つの予約番号に対して合計5,000円までという意味です。

「先着1,800枚」は、獲得した順ではなく実際に予約で使った順。

「除外日」はクーポンを使えない日です。
九州ふっこう応援割の「1旅行・1人当たり」とは計算単位が違うので、混同しないようにしましょう。

クーポンを初めて使う方へ

クーポンは、ページを見ただけでは使ったことになりません。

楽天IDでログインし、「クーポンを獲得する」を押してから、条件に合う宿や交通付き商品を選びます。
獲得済みでも、利用人数や宿泊日などが条件と合わなければ予約画面には表示されません。

楽天トラベルでクーポンを使う流れは次のとおりです。

  1. クーポンページを開き、使いたいクーポンを獲得する
  2. 「対象施設を見る」から宿や交通付き商品を探す
  3. 予約画面の「クーポン利用」欄を確認する
  4. 合計金額から値引きされたことを確かめ、予約を完了する

条件に合う獲得済みクーポンは、予約画面で自動的に選ばれる場合があります。
それでも、クーポン名と値引き額が表示されているかは自分で確認しましょう。

いずれも、予約完了後にクーポンを追加することはできません。

予約を確定する前に、利用できるクーポンがないか確認しましょう。
使えるクーポンが見つかったら、クーポンを獲得し、
予約画面で割引が反映されていることまでチェックしてください。

対象施設、利用人数、除外日、残り枚数を
楽天トラベルの公式クーポンページで確認できます!

\予約前に使えるクーポンをチェック/

近畿日本ツーリスト「九州を元気に!旅で応援プラン」

九州7県の宿泊や交通付き旅行を探すなら、近畿日本ツーリストの独自プランも利用できます。

近畿日本ツーリストの公式ページには、次の期間が掲載されています。

  • 予約期間:2026年8月27日(木)12時~12月31日(木)
  • 旅行期間:2026年9月1日(火)~12月31日(木)宿泊分
  • 対象地域:福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県
  • 対象商品:指定の宿泊プラン、JR・飛行機と宿泊のセットなど

こちらも国の支援事業ではありません。

決まった割引率が一律に適用される制度ではなく、対象プランの料金を見て選ぶ形です。

過去の復興割は予定より早く終わった?

過去の事例では、制度全体が予定日前に一斉終了したというより、
予約サイトや宿泊施設ごとに割り当てられた販売枠が早くなくなるケースが目立ちました。

2016年の九州ふっこう割、
2018年の北海道ふっこう割、
2024年の北陸応援割を比べると、次のようになります。

過去の旅行支援予算規模予定・実施期間実際の販売状況
2016年 九州ふっこう割全体事業費180.3億円(旅行商品の割引原資150億円)第1期:7月~9月
第2期:10月~12月28日
楽天トラベルの初回約9万7,800枚は7月19日までに配布終了。7月25日に約1万1,000枚が追加発行された
2018年 北海道ふっこう割83億円(国81億円・北海道2億円)2018年10月1日~2019年3月31日最初のインターネット販売は即日完売。その後、追加販売や店頭販売、旅行会社ごとの商品が順次発売された
2024年 北陸応援割94億4,000万円第1弾:3月16日~4月26日宿泊分
その後、一部県で追加実施
楽天トラベルの新潟県枠は開始約5分で終了したと報道。一方、国は「受付中・今後開始する施設もある」と案内した

ここで大切なのは、「1つの予約サイトで終了」=「その県の応援割がすべて終了」ではないことです。

たとえば2016年は、

楽天トラベルの最初のクーポンが宿泊対象期間を2か月以上残して配布終了しましたが、追加クーポンや第2期の販売が行われました。

2018年の北海道ふっこう割も、

最初のインターネット販売は即日完売でした。
その後は店頭販売や交通付き商品などへ販売窓口が広がり、キャンペーン自体は翌年3月まで続いています。

2024年の北陸応援割では、

販売開始直後に枠がなくなった予約先がある一方、観光庁は「現在も予約を受け付けている宿泊施設や、今後受付を始める施設もある」と説明しました。

過去の予算額は単純比較できません
2016年は割引原資や情報発信を含む全体事業費、2018年は旅行割引制度の事業規模、2024年は割引原資と事務局経費を含む金額です。今回の約155億円も訪日プロモーションを含むため、「過去より予算が多いから長く買える」とは判断できません。

予算がなくなったら終了する?

大分県は、予算の執行状況によって予定より早く終了する可能性があると発表しました。

ほか6県の終了条件はまだ分かっていませんが、
販売開始後は宿泊対象の終了日だけでなく、予算上限や予約先ごとの残り枠も確認しましょう。

発売直後に予約が集中した場合は、いったん終了した後、キャンセル分や追加枠が再販売されることもあります。ただし、今回も再販売されるとは限りません。

「155億円あるから急がなくても大丈夫」とは言い切れません。

反対に、最初の予約サイトで取れなかっただけで、旅行そのものを諦める必要もありません。

予約開始までに準備すること

旅行日と行き先を仮決めし、複数の予約先を確認できるようにしておくと、発売後に慌てずに済みます。

いまのうちにできる準備は、次の5つです。

  1. 行きたい県を1~2県に絞る
  2. 宿泊のみか、交通付き商品かを決める
  3. 楽天トラベル、じゃらん、JTBなどへログインできるか確認する
  4. 候補の宿と日程をメモしておく
  5. キャンセル条件と交通状況を調べる

同じ宿でも、

宿泊だけで予約する場合と、
飛行機・JRとのセットでは割引上限が異なります。

旅行代金の合計だけでなく、割引後の自己負担額で比べてください。

また、1つの予約サイトで販売が終了していても、

別の旅行会社や宿泊施設に枠が残っている場合があります
県の公式ページでほかの販売先や、
追加販売・キャンセル分の再販売も確認しましょう。

九州ふっこう応援割2026のよくある質問

検索されやすい疑問を、9月4日確認時点の公式情報に沿って短くまとめます。

Q. 九州ふっこう応援割はいつまでですか?

大分県は2026年12月25日宿泊分までと発表しています。

ほか6県の対象終了日は未発表です。大分県についても、予算の執行状況によって早く終了する可能性があります。

Q. 楽天トラベルやじゃらんで予約できますか?

九州ふっこう応援割として予約できるかは、まだ発表されていません。

楽天トラベルには別の熊本・鹿児島観光応援クーポンがありますが、国の九州ふっこう応援割ではありません。

Q. JTBではいつから予約できますか?

JTBは取扱いと受付開始時期を未定と案内しています。

詳細が決まり次第、JTB公式FAQで発表される予定です。

Q. 宿泊だけでも割引になりますか?

宿泊のみの商品も割引対象です。

ただし、参加する宿泊施設や対象プランはまだ決まっていません。宿泊単体商品の上限は1旅行・1人当たり2万円です。

Q. 予約済みの旅行は対象ですか?

既存予約への適用は未発表です。

対象外と決めつけてキャンセルせず、「いつ以降に成立した予約が対象か」という条件が出るまで待ちましょう。

Q. 地域クーポンはもらえますか?

買い物や飲食に使える地域クーポンの有無は発表されていません。

旅行・宿泊料金の割引は決まっていますが、それ以外の特典については各県の続報待ちです。

Q. 「九州復興応援割」と「九州ふっこう応援割」は別ですか?

同じ制度を探しているケースが多いですが、観光庁が使っている正式名称は「九州ふっこう応援割」です。

漢字の「九州復興応援割」で検索しても情報は見つかります。
記事や公式ページを確認するときは、実施年が2026年かどうかも合わせて見てください。

Q. JAL・ジャルパックで予約できる?

2026年9月3日現在、ジャルパックで予約できるとは発表されていません。

ジャルパックは9月2日に「九州ふっこう応援割」の案内ページを公開しました。

ただし、ジャルパックで取り扱うかどうかや、受付開始時期、対象ツアーなどの詳細は未定です。

内容が決まり次第、JAL・ジャルパック公式サイトで発表されます。

まとめ

九州ふっこう応援割は、2026年10月1日宿泊分以降が対象です。

大分県は9月下旬に販売を開始し、12月25日宿泊分までを対象にすると発表しました。ほか6県の予約開始日と終了日は、まだ決まっていません。

最後に、9月4日確認時点の要点をまとめます。

  • 対象は福岡・佐賀・長崎・熊本・大分・宮崎・鹿児島の7県
  • 対象宿泊は2026年10月1日(木)以降
  • 予約開始日と対象終了日は各県が設定
  • 熊本県・鹿児島県は60%割引
  • そのほか5県は50%割引
  • 上限は1旅行・1人当たり2万円~3万5,000円
  • 対象施設、予約方法、既存予約への適用は発表待ち
  • 楽天トラベルなどには9月から使える別の応援企画もある
  • 大分県は9月下旬販売開始、12月25日宿泊分まで
  • 大分県は予算の状況によって早期終了する可能性あり

いま予約済みの方は、制度の対象外だと早合点して取り消さないようにしましょう。
これから旅行を決める方は、候補日と宿を考えつつ、各県と予約サイトの発表を待てば十分です。

新しい情報が出たら、県別の予約開始日、対象施設、楽天トラベル・じゃらん・JTBなどの受付状況を追記します。

参考にした公式情報:

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