【ミラノ五輪】マスコット誕生秘話!オコジョのティナとミロ名前由来・グッズ購入はどこ?

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2026年ミラノ・コルティナ五輪の開会式で、世界中から「かわいい!」と注目を浴びている白と茶色のマスコット。 「あのアライグマみたいな動物は何?」と気になった方も多いのではないでしょうか。

彼らの名前は「ティナ」と「ミロ」。 その正体は、イタリアの野山を駆け回る「オコジョ」です。

実はこの2匹、ただ可愛いだけではありません。 デザインが決まるまでには、イタリアの子供たちが関わったストーリーや、弟のミロに隠された「涙なしでは語れない誕生秘話」があるのです。

この記事では、知ればもっと応援したくなるマスコットの正体や由来、そして日本からグッズを購入する方法まで詳しく解説します。

目次

ミラノ五輪マスコットのモチーフ「動物」は何?

彼らの正体は「オコジョ(Stoats)」です!

そもそも『オコジョ』に馴染みがないのでよくわからない…

か、かわいい♡日本では北海道や東北地方・中部地方などにも生息していると言われています。

  • イタチ科イタチ属
  • オスで大きくて30cmほど。体重150~300g
  • 日本においては環境省指定の準絶滅危惧種に指定
  • 単独で生活、岩や樹根の隙間に営巣する傾向。
  • 見た目と違い気性は荒く、自分より大きなウサギや雷鳥などを捕食することも。

イタリアの野山に生息する動物で、夏は茶色、冬は白に毛が生え変わるのが特徴。 今回のマスコットは、この「二面性(夏と冬)」を兄妹で表現しています。

名前ティナ (Tina)ミロ (Milo)
担当オリンピックパラリンピック
白(薄いグレー)茶色
性別お姉ちゃん
動物冬のオコジョ夏のオコジョ
名前の由来コルティナ (Cortina)ミラノ (Milano)
性格クリエイティブで現実的
都会が好き
夢見がちでいたずらっ子
雪山が好き
モットーDream big!
(夢は大きく!)
Obstacles are trampolines
(障害物は跳躍台だ!)

茶色の「ミロ」に足がないのは?感動の誕生秘話

パラリンピックのマスコットである弟の「ミロ」。 よく見ると、片方の足がありません。

彼は生まれつき右後ろ足が一本ない状態で生まれました。

しかし、彼はそれを「かわいそうなこと」とは捉えていません。
彼は決してめげず、「尻尾」を使って歩くことを覚え、それを強みに変えました。

彼にはこんな素敵な信念と、愛すべき特技があります。

尻尾は「スーパー・トランポリン」!

ミロは、ない足の代わりに尻尾を使って器用に歩きます。 彼のモットーは「障がいも向き合い方しだいで、スーパー・トランポリン(高く飛ぶためのバネ)になる」。 ハンディキャップを工夫で乗り越え、誰よりも元気に雪山を走り回っているのです。

2. ティナのために楽器を作る「発明家」

実はミロ、手先がとても器用で工作が大好きなんです。
森の木を使って工芸品を作ったり、音楽好きな姉・ティナのために手作りの楽器をプレゼントしたりすることも!むしろ 頼れる存在の弟なのです。

3. 優しいけれど、山を傷つける人には怒る

性格は人当たりがよく、とても親切。 競争心は強いけれど、「負け方」も知っているスポーツマンです。
そんな温厚なミロが唯一我慢できないのが、「誰かが山を酷使すること」

山や自然を愛する心が誰よりも強いミロなのです。

彼のモットーである「障害物は跳躍台だ(Obstacles are trampolines)」という言葉には、「障害があったからこそ、より高く飛べる」というパラリンピックの精神が込められています。

名前の由来は?

それぞれの名前は、大会の開催地である2つの都市にちなんで命名されています。

ミロ(Milo)はミラノ(Milano)から、ティナ(Tina)はコルティナ(Cortina)から名づけられています!

デザインしたのは誰?

実はプロのデザイナーではなく、イタリアの小中学生です!

全国コンテストで選ばれた、イタリア南部・カラブリア州のタベルナ総合学校の生徒たちが描いた原案が採用されました。 子供たちのピュアな想いが形になったキャラクターなんですね。

白と茶色、色が違うことの「深い意味」とは?

モチーフであるオコジョは、夏は茶色、冬は白に毛が生え変わる動物です。 しかし、今回のマスコットが白と茶色に分かれているのは、意味があります。

  • 「山は冬だけでなく、一年を通して守り、体験すべき場所である」という環境へのメッセージ
  • 異なる色の2匹が並ぶことで、「多様性」「協力し合うことの大切さ」も表現

ただ可愛いだけでなく、SDGsや共生社会への願いが込められたデザインなんですね。

お供の「お花たち」は何者?

ティナとミロの周りにいる、6つの小さなお花のようなキャラクター。

彼らは「ザ・フロ(The Flo)」と呼ばれるスノードロップ(待雪草)の精霊たちです。

実はこれ、マスコットコンテストで惜しくも2位だったデザイン案(セグラーテの学校の生徒案)なんです。 「素敵なデザインだから、サブキャラクターとして一緒に大会を盛り上げよう!」 と採用されました。

勝ったデザイン(オコジョ)と、負けたデザイン(お花)が手を取り合って一つのチームになる。 この「敗者を作らないストーリー」も、今回のマスコットの大きな魅力です。

ミラノ五輪グッズはどこで売ってる?日本の販売店

ティナとミロの誕生ストーリーを知るともっとマスコットに愛着が出てきます。
「ぬいぐるみが欲しい!」「いろんなグッズを見たい」という方のために、グッズの購入方法をまとめました。

2026年1月現在、日本国内の実店舗で見かけることはまだ少ないですが、以下のルートで入手可能です。

購入先

公式オンラインショップ(海外発送)

  • ミラノ五輪の公式サイトから購入できますが、送料や関税がかかる場合があります。

メルカリ・ヤフオクなどのフリマアプリ

  • 現地に行った人や、並行輸入業者が出品しているケースが増えています。「ミラノ五輪 マスコット」で保存検索しておくと便利です。

大手通販サイト(Amazon・楽天)

  • 大会が始まって人気が爆発すれば、並行輸入品の取り扱いが増える可能性があります。

北京五輪のパンダ(ビンドゥンドゥン)の時も、開会式直後に人気が爆発して入手困難になりました。 「絶対に欲しい!」という方は、テレビ中継で話題になる前(今!)が狙い目ですよ。

日本の動物園でオコジョに会える?飼育している施設を調査

「マスコットが可愛いから、本物のオコジョを見てみたい!」 そう思った方のために、日本国内でオコジョを飼育・展示している動物園を調査しました。

結論から言うと、現在、オコジョに会える動物園は日本にありません。 (※2026年1月時点/日本動物園水族館協会加盟園のデータに基づく)▶飼育動物検索はこちらから

なぜ動物園にいないの?

オコジョは非常に警戒心が強く、ストレスに弱い動物です。 また、日本の山岳地帯(本州のホンドオコジョ、北海道のエゾオコジョ)に生息していますが、準絶滅危惧種などに指定されている地域も多く、飼育展示には向いていないのが現状です。

どうしても会いたい場合は?

動物園ではありませんが、野生のオコジョであれば、以下の地域で目撃情報があります。

  • 北海道全域(エゾオコジョ)
  • 尾瀬、北アルプスなどの高山帯(ホンドオコジョ)

登山者の間では「山の妖精」と呼ばれ、会えたら奇跡と言われるほどのレアキャラです。

登山者の間では「山の妖精」と呼ばれ、会えたら奇跡と言われるほどのレアキャラです。 本物に会うのは至難の業なので、まずは「ティナとミロ」のグッズでその愛らしさを楽しむのが一番の近道かもしれませんね!

まとめ:開会式ではマスコット「ティナとミロ」にも注目!

ミラノ五輪のマスコット「ティナとミロ」について解説しました。

  • 正体は「オコジョ」の姉弟。
  • 名前の由来は開催地の「コルティナ」と「ミラノ」。
  • 弟のミロは「足がない」ハンディキャップを乗り越えた強い心の持ち主、という設定。

開会式や競技の合間に彼らが映ったら、ぜひこの「誕生秘話」を思い出してみてください。 きっと今まで以上に、彼らの姿が愛おしく見えるはずです!

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