びわ湖大花火大会2026今年も目隠しフェンスある?設置場所や理由を調査!

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2026年8月6日(木)、大津市で
「第40回記念大会 2026びわ湖大花火大会」が開催されます。

2026年は12,000発の打ち上げや
ドローンショーの導入など、
記念大会らしい内容が発表されている一方で、

過去に物議を醸した
壁のような“目隠しフェンス”が
今年も設置されるのか気になる方も多いのではないでしょうか。

「今年も見えないの?」
「どこにフェンスが立つの?」
「設置場所は例年と同じ?」

と疑問を抱く方もいるはずです。

現時点では、2026年大会の
目隠しフェンス設置について
公式発表は確認できていません。

この記事では、2026年大会の最新概要とあわせて、

目隠しフェンスの設置場所はどこになるのか、

設置される可能性や過去の騒動、
設置理由について整理します。

目次

2026年も目隠しフェンスはある?【現時点では未発表】

2026年のびわ湖大花火大会では、現時点で「目隠しフェンス設置」の公式発表は確認されていません。

ただし、2023年・2025年と続けて高さ約4メートルの遮光幕付きフェンスが設置されてきたことや、2026年も大規模な有料観覧席エリアが予定されていることから、

「今年もフェンスが継続されるのでは?」

と注目が集まっています。

また、実行委員会は2026年大会について、

  • 観覧者の安全確保
  • 交通混雑対策
  • 地域住民との協議継続

を重視すると発表しています。

2025年のびわ湖大花火大会では、会場周辺に高さ約4メートルのフェンスを設置しました。

また、混雑対策などのために2023年から行っている会場周辺の目隠しフェンス(高さ約4メートル)は、今年も設置するという。

引用元:読売新聞 2025年5月22日

2026年大会のフェンス情報は、今後公式サイトや会場図で発表される可能性が高いため、新情報が入り次第追記予定です。

📝2026年大会は第40回記念大会!
今年は12,000発への増発やドローンショー導入など、新たな演出も予定されています。

そもそも「目隠しフェンス」はいつから設置されている?

実はこのフェンス、初めて設置されたのは2017年
当初から混雑防止・安全対策を目的に「区分フェンス」として使用されていました。

なぜ2023年から“物議”を醸したのか?

2023年、黒い遮光幕が上部に追加されたことで視界が完全に遮断され、騒動に発展。

遮光幕によって完全に視界を遮断

フェンスで物議となったのは2023年からでは?

『目隠し』となる遮光幕が出来ておよそ4メートルの高さになったのが2023年の大会時です。


フェンスに登る人や、隙間から覗き込む見物客の姿がメディアにも取り上げられ、社会問題として報じられました。

「花火が全く見えない」「自宅から見えていたのに…」という不満がSNSでも噴出。

地元自治会が反発、反対決議も

地元自治会では、

  • 自宅からの景観阻害
  • 有料席偏重
  • 騒音や混雑問題

などへの反発が強まり、2023年には正式に開催反対の決議文を提出。

この反対運動が大きく報道されたことで、フェンス問題が全国的にも知られるようになりました。

壁のような目隠しフェンスの目的は?なぜ設置されるの?

フェンス設置の主な目的は、混雑や雑踏事故の防止、安全対策のためです。

フェンスを設置して開催したことについて、大会実行委員会事務局がある「びわこビジターズビューロー」の企画広報部は次のように2023年のニュース取材に答えて説明しています。

「花火を見えなくするフェンスを設置したのは、道路に人があふれて民家やマンションに不法に侵入して花火を見る人がいることや、事故でけがをしたり熱中症になったりする人の搬送で救急車が通れるようにすることもあります。自治会の要望はありましたが、安全優先を考えますと、フェンスをなくすことはできませんでした」

引用元:J-CASTニュース 2023年

リストアップすると…

  • 民家やマンションへの不法侵入を防止するため。
  • 雑踏事故防止と安全対策を優先するため。
  • 救急車が通れるよう道路の混雑を回避するため。
  • 地元自治会の要望がありつつも、安全が最優先されたため。

また、びわ湖大花火大会は総経費約3億円のうち8割以上がチケット収入でまかなわれており、有料席の価値を確保する意味でもフェンスは必要とされています。

フェンス設置が生む“課金しなければ見られない”という対立

びわ湖大花火大会のフェンス設置については、安全対策という正当な理由がある一方で、「課金しなければ楽しめないイベント」へと変質している印象を持たれることも少なくありません

また、主催する側の方から『チケットがない人や県外の人は来ないでほしいとの呼びかけを行った』ことも、この騒動に拍車をかけた印象です。

この発言については、よくある『切り取られた部分の発言』の傾向があり、次のような意図があって説明はされたようです。

この点について、実行委では、「4年ぶりの開催でたくさんの人が来ると事故のリスクがあり、韓国で昨年実際に起きたこともあって呼びかけました」と説明した。

引用元:J-CASTニュース

2022年10月29日にソウル・梨泰院(イテウォン)でハロウィン🎃の日に起きた、日本人2名も犠牲になった記憶が残る群衆圧死事故(梨泰院踩踏事故)を指していると思われます。

SNSでも賛否が大きく分かれる状況に

ここからは、フェンス設置に対する賛否の声を見ていきます。

特に2023年以降は、

  • 「昔は家から見えていたのに…」
  • 「地域イベントだったのが、遠くからの富裕層向けイベントになった」
  • 「見たければ金を払え、という構図にモヤモヤする」

といった声がSNSなどでも多く見られました。

賛成
反対・疑問
  • 花火ってボランティアで上がってるわけじゃないからねぇ 琵琶湖花火大会規模なら花火だけで5000万以上、そこに広告費や人件費が乗っかる。 有料席で賄うのはありだと思うけどね
  • いいと思う。トラブルも減るでしょう。
  • 全然良いと思うけどなぁこれ。
  • 有料の方が 民度高くてトラブルなく見れる
  • 上見て楽しむもんなんだからいいじゃん
  • ひどいなあ!子どもの頃から、たくさん花火大会よく行ったけど、有料とか初めて聞いた。
  • 地元民でも見れないなら騒音と環境問題になり花火大会自体無しになるかもね 地元の協力あっての祭りだ
  • お金のない人は花火も観れない時代なの?
  • フェンスを作ってまで有料にすることか?
  • 貧乏人と決めつけなくてもいいんじゃない? 時間無いし ちょっと通りがかりに 写真でもって人もいるはず
  • 世知辛い…

地元住民との“感情の断絶”にもつながる?

有料席の整備が進むにつれ、無料で見られるスペースは年々縮小。
それによって、「お金を払える人しか楽しめない」「地域住民ですら蚊帳の外」と感じる人も増えているようです。

本来、びわ湖大花火大会は地元の誇りであり、みんなで楽しめる夏の風物詩だったはず。
それが「金を払わなければ見られない」という仕組みが強調されすぎると、市民の支持や地域とのつながりを失いかねないという懸念もあります。

それでも開催にはコストがかかる現実

一方で、びわ湖大花火大会は総費用3億円超、チケット売上が8割以上という厳しい運営実態があります。
「課金」への反発と、「財政的な持続性」のバランスが非常に難しいイベントであることも確かです。

今後のびわ湖大花火大会の在り方とは…?

フェンス設置には賛否がありますが、安全を守りながら大会を継続していくための苦渋の選択でもあります。
地元に開かれた花火大会であってほしいという声も大切にしつつ、今後も対話と工夫を重ねていくことが求められています。

2026年のフェンス設置場所はどこ?【現時点では未発表】

現時点で、2026年大会のフェンス設置MAPは公開されていません。

ただし、過去大会の傾向から、次のエリアが候補になる可能性があります。

大津港周辺の観光船乗り場付近や市民会館に隣接している住宅街周辺は立入禁止エリアに指定されていることもあり、この付近や有料観覧エリアの外周はフェンスが設置されている可能性が高いです。

設置の中心は「有料観覧エリアの外周」や「湖岸の道路沿い」予想

実行委やチケット販売サイトなど公式情報によれば、フェンスは以下のようなエリアに設置される見通しです。

  • 有料観覧エリアと道路の境界
  • なぎさ公園周辺
  • ピアザ淡海の湖岸緑地
  • 大津港〜浜大津駅周辺の湖岸道路

フェンスは特に、通行や滞留が問題となる道路沿いに優先的に設置される傾向があります。

地元との関係改善に向けた動きも|「びわ湖秋花火」とは?

一方で、フェンス問題を受けた実行委の地元配慮の取り組みも進んでいます。

2024年11月には、事前告知を制限した上で、地元住民向けに約500発・15分間の「びわ湖秋花火大会」が開催されました。

昨年11月には事前告知を制限して住民向けに約500発、15分間の「びわ湖秋花火」を開催。

引用元:毎日新聞2025/4/9

この試みは大々的な集客を伴わずに地元に還元する形の花火イベントとして、一定の評価を得たようです。
今後もこうした住民向け施策が続けられる可能性があります。


第40回記念大会2026びわ湖大花火大会の概要

2026年のびわ湖大花火大会は、第40回記念大会として開催されます。

今年は従来の花火だけでなく、ドローンショーやレーザービーム演出を組み合わせた“2部制”が導入される予定です。

項目内容
開催日2026年8月6日(木)
開催時間19:30〜20:30
打ち上げ数約12,000発予定
会場大津市浜大津・県営大津港沖一帯
最大号数10号玉(尺玉)
特徴ドローンショー・レーザー演出導入
荒天時中止(延期なし)

フェンス設置に関する要点まとめ

2026年大会については、現時点でフェンス設置の公式発表はありません。

ただし、これまでの流れを見ると、今年も安全対策や有料席エリア保護のために設置される可能性は十分考えられます。

項目内容
設置の有無2026年は現時点で未発表
フェンスの高さ過去は約4メートル
主な設置予想場所有料席外周・湖岸道路など
目的雑踏事故防止・安全対策
注意点無料観覧エリア縮小の可能性

まとめ|2026年も目隠しフェンスは設置される?

2026年のびわ湖大花火大会では、現時点で目隠しフェンス設置の公式発表は確認されていません。

ただし、2023年以降の流れや安全対策、有料観覧席規模を考えると、今年も何らかの形で設置される可能性はありそうです。

特に2026年は第40回記念大会ということもあり、例年以上の混雑も予想されます。

観覧予定の方は、公式サイトや公式Xの最新情報を確認しながら、早めに観覧場所や移動手段を検討しておくと安心です。

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