梅田グランフロント大阪アイスリンク2025期間は?料金・利用方法・子連れ注意点も徹底ガイド

冬の梅田で毎年人気の
「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」 が今年も登場⛸️✨

「期間はいつまで?」
「料金いくら?」
「子ども連れでも滑れる?」

気になるポイントをサクッと解説します。

初めて行く人でも安心できるよう、
利用方法・割引・服装・注意点 までまとめて紹介します!

スケートの前後に楽しめる
グランフロント大阪のツリー&イルミネーション情報 もチェックしておくと便利です。
点灯時間やミッフィーイベントの場所まで、サクッと確認できます。
2025グランフロント大阪ツリー&イルミネーションいつまで?点灯時間・場所とミッフィーイベントも徹底ガイド

目次

グランフロント大阪アイスリンク2025の開催期間は?

毎年冬の風物詩として人気の「ウメダ★アイスリンク つるんつるん」。
今年2025年も

うめきた広場にて11月22日(土)〜2026年2月23日(月・祝)まで開催です。

1月1日は休業日なので、お正月の予定に組み込む際は注意しましょう。また、雨の日も基本的には営業しますが、強風時やリンクの安全が確保できない場合は中止・時間変更になることもあります。

出かける前に公式X公式HPで最新情報をチェックしておくと安心です。

営業時間は?平日と土日祝で違う?

ツルンツルンの営業時間は曜日で異なります。

「行ってみたら閉まってた!」を避けるためにも、まずはここを要確認。

平日:12:00〜21:00
土日祝:11:00〜21:00
(最終入場 20:30)

さらに、12/22〜1/5の冬休み期間は“土日祝扱い”で11:00〜営業となります。

子ども連れの場合、この期間は混雑しやすいので昼前後のピークを避けるのがベストです。

料金・貸靴代・支払い方法まとめ

アイスリンクの料金は「滑走料+貸靴料込み」でわかりやすい設定になっています。

滑走料金(貸靴込み)※2024年時

区分料金
大人2,000円
大学生1,800円
高校生1,700円
中学生以下1,500円

※混雑時は2時間制になる場合があります。

短時間でもしっかり滑れるので、ストレス発散!
「仕事帰りに寄りたい人」「買い物ついでの家族連れ」どちらにも使いやすい料金設定です。

割引になる曜日は?

お得に滑りたいなら、曜日別の割引を活用するのが◎

お得な曜日

毎週火曜:グループ割引
4人以上の利用で 1人1,500円
※12/24,12/31,2/11除く

毎週水・木曜:ファミリーDAY割引
大人1人+中学生以下1人= 3,000円
※12/25,12/26,1/2除く

平日19時以降:ナイター割引
大人 1,500円
※12/23〜1/3除く

平日が狙い目で、特に夜のナイター割引は学生カップルや友人グループに人気です。

チケット購入方法|事前か現地どっちがお得?

つるんつるんのチケットは「現地購入」も「事前購入」も可能です。
混雑を避けたい人は、事前購入が便利です。

事前購入できるサイト

  • チケットぴあ(Pコード:691-442)
  • ローソンチケット(Lコード:56041)
  • イープラス
  • アソビュー!

2025年2月24日(月・休)12時以降は会場のみで販売となるため、最終日の利用を考えている人は注意してください。

現地購入の流れ(券売機→インフォメへ)

会場には自動券売機があり、ここでサクッと購入できます。
現地限定の割引がある日もあるので、平日に行く場合は現地チェックもおすすめ。

スケート初心者向け|利用方法と当日の流れ

滑ってみたいけど、やり方がわからないから敬遠されがち!

STEP
チケットを購入

事前でも現地でもOK。
平日や夜は比較的並ばず購入できます。

STEP
インフォメーションで装備チェック

手袋・靴下・帽子が必須。

忘れても大丈夫!


忘れた場合は 手袋・靴下 各400円 で購入できます。

STEP
貸靴を受け取る

靴は 15〜31cm(1cm刻み) と豊富
未就学児でも足が15cm以上あれば利用できます。

STEP
ベンチで履き替え&荷物置き場

ベンチが多いのでゆっくり履き替え可能。
是非ロッカー(300円)を使いましょう。

スマホ撮影はリンク内NG

ちょっと意外ですがよく考えたら
「ながらスケート」はとても危険!

安全のため、スマホやカメラはリンク外のみ使用できます。
子どもの撮影は外から行いましょう

子ども連れの注意点|年齢制限・リンク内のルール

  • 足のサイズ 15cm以上 なら利用OK
  • 未就学児は保護者(高校生以上)同伴が必須
  • リンクでは必ず手袋着用
  • 小さい子向けの アシカそり(20分500円) が人気!
    アシストしてくれるので安心!

持ち物と服装|快適に遊ぶためのチェックポイント

スケートは寒さ対策が命。
とはいえ滑っていると体が温まるので、温度調整しやすい服装がベストです。

項目内容
✅手袋(必須)けが防止のため絶対必要。忘れた場合は現地で購入可(400円)
✅靴下厚手 or 長めが◎。靴ずれ対策にもなる
✅帽子防寒に最適。転倒時の安心感もUP
✅アウター動きやすいダウン・コートなど調整しやすい服装がおすすめ
貴重品管理ポケットは必ず閉じる。心配ならロッカー(300円)利用が安心

雨の日でも営業しているため、レインコート(350円)やカイロ(150円)を現地で購入できます。

授乳室・休憩スペース・ロッカー情報

授乳室はうめきた広場直結の地下1階にあり、
ほかにも南館4F・南館5F・北館4Fにも設置されています。

小さい子どもと一緒でも安心して過ごせるエリアが多く、
休憩ベンチも豊富なので無理なく楽しめます。

まとめ|初めての“つるんつるん”を楽しむコツ

  • 平日は空いていて滑りやすい
  • 冬休み・年末年始は混雑ピーク
  • 割引デーを活用するとお得
  • 子どもは午前中〜昼が安全で快適
  • 初心者でもスタッフが多く安心

梅田のど真ん中で、気軽に本物の氷スケートが楽しめる大人気イベント。
今年も冬の思い出づくりにぴったりです。

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