皇居財布2027年用は間に合う?12月分の申し込みはいつ?次回の抽選と申込方法

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「皇居財布、来年用のお財布にしたいんだけど、今からでも間に合う?」

そんな声が、この時期になると増えてきます。

菊のご紋が入った本革の皇居財布は、去年の年末に大行列ができて、いったん販売が止まっていました。

今はネットの抽選に当たった人だけが、皇居の売店で買える仕組みになっています。

2027年用を年内に手に入れるなら、いちばん大事なのは12月分の抽選です。

この記事では、

📌申し込み方法
📌種類と値段
📌なぜこんなに安いのか
📌最近変わった受け取り場所の話を、公式の受付ページをもとにご案内します。

さらに、抽選なしで並んで買える京都御所に、実際に行ってきたレポもお届けしますね。

※2026年10月末時点の情報です。新しい発表があり次第追記します。

目次

皇居財布とは?今の販売状況とどこで売っているの?

皇居財布 がま口

皇居東御苑の売店で売られている、菊のご紋入りの革の財布です。

売っているのは、皇居の売店を運営している公益財団法人「菊葉文化協会」です。

もともとは、皇居を訪れた人の「来場記念品」。

昔からひっそり売られていた、知る人ぞ知るお財布だったんですよ。

それがSNSで「本革なのに安い」「縁起がいい」と話題になり、人気が一気に爆発🔥

昨年2025年ブームになった頃の報道機関によると、開園前におよそ1000人の行列ができるほどだったそうです。

いつできごと
2025年SNSで話題になり、年末にかけて早朝から行列に
2025年12月下旬人気が過熱して販売中止
2026年6月ネット抽選で試しに販売再開
今毎月、抽選で販売中

今の抽選販売は、正式に販売を再開する前の「試し」という位置づけです。

だから、やり方が変わることもあるんですね。

2027年用の皇居財布は間に合う?次回12月分の申し込みはいつ?

年内に手に入れるチャンスは、12月分の抽選です。

ただ、10月28日時点では、12月分の日程はまだ発表されていません。

これまでの抽選は、「受け取る月の前の月1日〜20日ごろに申し込む」という流れでした。

例えば、11月分はこんな日程です。

11月分の抽選日程
申し込み10月1日(木)〜10月20日(火)
結果のお知らせ10月下旬、メールで(当選・落選とも)
受け取り① 11月10日(火)〜15日(日)② 11月17日(火)〜23日(月・祝)
受け取り時間10時〜15時

同じ流れなら、12月分の申し込みは11月1日〜20日ごろになりそうです。

でもこれはあくまで、今までの流れからの見通し。 正式に発表されたら、こちらに追記しますね。

年末のお休みにも気をつけて

皇居東御苑は、12月28日から1月3日までお休みです。
年内に受け取るなら、12月27日までがリミット。

さらに、月曜と金曜も基本はお休みなので、受け取りに行ける日は意外と限られています。

「クリスマスのプレゼントに」
「年始から新しい財布で」

と考えている方は、申し込みのときに受け取る週をよく選んでくださいね。

ちなみに、当たったら人に譲る、ということはできません。

買えるのは当選したご本人だけなので、プレゼントにする場合も、申し込んだ方が自分で取りに行く必要があります。

皇居財布の抽選の申込方法は?申し込みサイトはどこ?

菊葉文化協会のホームページから、

チケットサイト「LivePocket(ライブポケット)」で申し込みます。

申し込みはネットですが、お金を払うのは当日の売店です!

申し込みサイトは、公式ホームページのお知らせ「財布類抽選販売」から入れます。

検索で出てくる似たサイトではなく、公式ホームページから入るのが安心です。

流れはこんな感じです。

  1. 菊葉文化協会のホームページの「財布類抽選販売」から申込サイトへ
  2. LivePocketに会員登録(携帯電話の登録が必要)
  3. 受け取りたい週を選ぶ
  4. 欲しい財布を1種類だけ選んで応募
  5. 結果はメールで届く(外れたときも届きます)
  6. 当たったら、選んだ週に売店へ行って購入

申し込みのルール

  • 応募できるのは、受け取りの週ごとに1人1点まで
  • いくつかの週に応募できますが、当たるのはその月の中で1点だけ
  • 代わりの人が買いに行くことはできません
  • 選んだ週に売店へ行かないと、キャンセル扱いになります

うっかりしがちなのが、受け取りに行ける週を選ぶこと。

平日に行けるか、土日じゃないと無理か。 応募する前に、ご自分の予定を確かめておくと安心です♪

皇居財布の種類と値段・色は?

抽選で買えるのは4種類、色違いも合わせると全部32種類です。

値段は1,200円から5,000円(税込)です。

種類値段(税込)色
がま口付き財布5,000円ウォーターブルー、カフェオレ、シャンパンゴールド、ピンクベージュ、ブライトシルバー、フレンチローズ、ライムイエロー(7色)
長財布2,400円オレンジ、ピンク、黄、金、銀、黒、紫、白、緑(9色)
クロコ調長財布2,400円オレンジ、こげ茶、ピンク、黄、黒、水色、緑(7色)
カラー小銭入れ1,200円橙、ピンク、黄、金、銀、黒、青、赤、緑(9色)

※色は10月分の公式受付ページに載っていたものです。
月によって変わることもあるので、申し込みのときに確かめてくださいね。

ご注意いただきたいのが、長財布の値段。

販売が再開したころのニュースでは「2,000円」と紹介されていました。
でも今の公式の受付ページでは、2,400円になっています。

古い情報のままのサイトもあるので、気をつけてください。

迷ったら、こんな選び方も

  • お札を折らずに入れたい → 長財布・クロコ調長財布
  • 小さめのバッグに入れたい → がま口付き財布
  • まずはお手頃に、記念に → カラー小銭入れ

応募できるのは、1回につき1種類・1色だけ。

いちばん欲しいものを、しっかり絞ってから申し込んでくださいね。

皇居財布はなぜ安い?本革なのに2,000円台の理由

もうけるための商品ではなく、皇居を訪れた人への記念品として売られているからです。

販売している菊葉文化協会の説明として、報道ではこんな理由が伝えられています。

  • 公益財団法人なので、利益を追い求めていない
  • 協会が工場に直接注文して仕入れている
  • 宮内庁のOBを雇うなどして、人件費をおさえている

皇居財布は、去年のブームで生まれた新商品ではありません。

昭和のころから、皇居を訪れた人のお土産として売られてきたものなんです。

使われているのは、日本製の牛本革と伝えられています。
ただし、作っている工場や革の種類などは公表されていません。

※宮内庁が公式に説明しているわけではなく、販売する菊葉文化協会の説明として報じられている内容です。

皇居財布の受け取り場所はどこ?大手休憩所オープンで変わる?

皇居と二重橋

11月分から、受け取り場所が「本丸売店」に変わりました。

10月分までは、大手門から入ってすぐの「大手売店」でした。

受け取り分受け取り場所
10月分まで大手売店(大手仮休憩所の中)
11月分本丸売店(本丸休憩所の中)
12月分まだ発表されていません

本丸売店は、大手門から入って本丸の方へ進み、本丸をぐるっと回る道を右へ行った途中の右側にあります。

大手門のすぐそばではないので、少し歩くつもりでいてくださいね。

11月3日、新しい「大手休憩所」がオープン

2026年11月3日(火・祝)、大手門の近くに新しい「大手休憩所」がオープンします。

皇居では初めてのカフェ、「猿田彦珈琲」が入ることでも話題の場所です。

実は、今までの「大手仮休憩所」は、新しい休憩所ができたあとに取り壊される予定。

11月分が本丸売店になったのも、この入れ替えの時期と重なっています。

新しい大手休憩所にも売店が入ります。

ただ、皇居財布をそこで受け取れるかは、まだ発表されていません。

12月分の受け取り場所は、当選メールと公式の受付ページで必ず確かめてくださいね。

「いつもの大手売店だと思って行ったら違った……」というのがいちばんもったいないので。

新しい大手休憩所のカフェや売店については、こちらの記事でくわしく紹介しています。
▶ 皇居カフェはいつから?予約なしで行ける?大手休憩所の猿田彦珈琲の営業時間

皇居財布の受け取りに必要なものは?支払いは現金だけ?

必要なのは、登録した携帯電話と、顔写真つきの本人確認書類です。

支払いは、現金でもクレジットカードでも大丈夫✨

持ち物ここに注意
LivePocketに登録した携帯電話当選のQRコードをその携帯で見せます。スクショや、ほかの画面では買えません
顔写真つきの本人確認書類運転免許証やマイナンバーカードなど
お金現金かクレジットカード

ネットでは「現金のみ」と書いている記事もあります。

でも、公式の受付ページでは現金とクレジットカードの両方が使えるとなっています。

受け取りの時間とお休み

  • 受け取り時間は10時〜15時(11月分の場合)
  • 皇居東御苑は、月曜日と金曜日が基本お休み
  • そのほか、臨時でお休みになる日もあります

出かける前に、宮内庁の皇居東御苑のページで、開いている日かどうか確かめておくと安心です。

それから、皇居の門では手荷物の検査があります。 大きな荷物は少なめにしておくと、スムーズに入れますよ。

皇居東御苑への行き方

皇居東御苑の大手門&高層ビル(千代田区)
  • 地下鉄「大手町駅」C13a出口から大手門まで徒歩約5分
  • JR「東京駅」丸の内北口から徒歩約15分
  • 入園は無料

東御苑には入れる門が3つあります。

門最寄り駅
大手門(おすすめ)大手町駅 C13a出口(徒歩約5分)
平川門竹橋駅 1a出口
北桔橋門竹橋駅 1a出口

抽選の公式ページでも、本丸売店へは「大手門から入門して」と案内されています。

はじめて行く方は、大手町駅から大手門を目指すのが分かりやすいですよ。

▶ 今日開いているかはこちら(皇居東御苑の公開日・来園案内)|宮内庁公式

※皇居外苑の「楠公レストハウス」などの売店では、皇居財布は扱っていません。
受け取りは、大手門などから入った「皇居東御苑」の中の売店です。

皇居財布は並べば買える?通販やフリマは?

東京の皇居では、今は売店に並んでも買えません。公式の通販もありません。 買えるのは、抽選に当たった人だけです。

買えるのは、抽選に当たった人だけです。

去年のように「朝早くから並べば買える」という売り方は、今はしていません。

お財布目当てで早朝に行っても、空振りになってしまうので気をつけてくださいね。

※京都御所の売店は抽選ではなく、並んで買えます!
詳しくは下の「皇居財布は京都御所でも買える?」で紹介しています📝

フリマや通販サイトの「皇居財布」には注意

フリマアプリなどでは、「皇居財布」として出品されているものも見かけます。

でも、菊葉文化協会は通信販売をしていません。

  • 定価よりずっと高い値段のことがある
  • 本物かどうか、買う前に確かめる方法がない
  • 「菊紋入り」と書かれていても、皇居の売店のものとは限らない

もともとは皇居に来た記念の品。

せっかくなら、公式の抽選で申し込んで、皇居の散策と一緒に楽しんでみてくださいね。
菊葉文化協会も、「財布を購入するだけではなくて、皇居を見ていただけたら幸いです」とインタビューで話しています。

関西の人にもチャンス!皇居財布は京都御所でも買える?

同じ菊のご紋入りの財布は、京都御所の中の売店でも買えます。※2026年10月末時点

京都は抽選ではなく、開門に合わせて並んで買う形です。

京都御所も、去年の年末には販売が止まっていました。

2026年10月下旬の週末、土曜日の朝に、実際に並んで購入してみました。

京都御苑周辺

売っているのは「参観者休所」の売店

京都御所の参観入口「清所門」を入って、手荷物検査を受けたすぐ右側の先にある休所です。

  1. 烏丸通の「中立売御門」から京都御苑に入る
  2. 京都御所の「清所門」に並ぶ(開門は9時)
  3. 手荷物検査を受けて、番号つきのストラップ(入門証)を首から下げる
  4. 右手の参観者休所の売店へ

京都御所の参観は無料で、予約もいりません。

「中立売休憩所」と間違えないで

中立売御門を入ってすぐに、「中立売休憩所」というきれいな売店とレストランがあります。

でもここは京都御所の塀の外。革の財布は扱っていないそうなので、ご注意くださいね。

参観者休所(京都御所の中)中立売休憩所(京都御苑)
皇居財布あり(入荷したとき)なし
入り方清所門から入門・手荷物検査あり中立売御門のすぐ内側
支払い現金のみ(2026年1月の訪問者の声)クレジットカード・電子決済も可

体験記:購入までの経過

  • 値段は抽選と同じ:
    長財布2,400円
    小銭入れ1,200円
    がま口5,000円。
    財布は1人1品まで(ミラー1,000円などは数に入りません)
  • 入荷は決まっていない:
    仕入れの曜日は決まっておらず、いつも同じ色が入るわけでもありません。(従業員さんへ質問済)
    この日は長財布にゴールド・シルバーがなく、
    がま口や小銭入れのゴールド・シルバーは1時間後に売り切れていました。
  • 混み具合:
    土曜の列は、
    8時20分に約10人、
    8時30分に約20人、
    8時45分に約30人。
    8時20分ごろに並んで、開門後すぐに買えました。

    入口で渡される番号つきのストラップ(入門証)は、開門直後は10番台、約1時間後は300番台、11時半ごろは700番台。10時を過ぎると観光バスで人が一気に増えます!
  • 車なら中立売駐車場が近い:
    清所門まで歩いて約10分。
    最初の3時間1,000円、当日の最大料金1,200円(タイムズの案内より)
  • お休み:月曜(祝日なら翌日)と年末年始、行事のある日。11月は2・9・10・16・24・30日がお休みです(清所門の掲示より)

行く前に知っておきたいこと

  • 開門前から列ができます。
  • 去年の12月は、朝早くから大行列になり、開門後すぐに売り切れた日もあったそうです
  • 色や数は日によって違います。欲しい色がないこともあります
  • 支払いは現金を用意しておくと安心です

参観についての問い合わせは、宮内庁京都事務所 参観係(075-211-1215)です。

せっかく入ったなら、御所の中の散策もぜひ。順路にそって、紫宸殿や御池庭をのんびり見られますよ。

紅葉はこれから!皇居へ行くなら、ついでに楽しみたいこと

受け取りに行く12月は、皇居東御苑の紅葉がきれいな時期と重なります。

例年の見ごろは11月中旬から12月中旬ごろ。 二の丸雑木林のあたりが、赤や黄色に色づきますよ。

丸ノ内 お堀と銀杏並木

せっかく皇居まで行くなら、お財布だけで帰るのはもったいない。

  • 11月3日オープンの皇居初のカフェ、「猿田彦珈琲 皇居東御苑店」でひと息
  • 同じ日に全面開館する「皇居三の丸尚蔵館」で美術品を鑑賞(日時指定の予約制)
  • 二の丸庭園や本丸跡をのんびり散策

遠方から受け取りに行く方は、受け取り時間が10時からなので、前の日に東京入りしておくとゆったりです。

皇居の周りには、東京駅や大手町、丸の内など、歩いて行けるホテルがたくさんあります!

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▶ 受け取りのついでにひと息!皇居カフェ(猿田彦珈琲)の営業時間・定休日はこちら

皇居財布のよくある質問

Q. 皇居財布は今買える?

A. 東京の皇居では、ネットの抽選に当たった人だけが買えます。売店に直接行っても買えません。京都御所の売店は、開門に合わせて並べば買えます(2026年10月末時点)。

Q. 皇居財布は予約できる?

A. 予約ではなく、抽選です。申し込んでも、当たらなければ買えません。

Q. 抽選の倍率は?

A. 倍率は公式には発表されていません。人気の色ほど応募が集まりやすいので、こだわりすぎないのも手です。

Q. 次回(12月分)の申し込みはいつ?

A. 10月28日時点では未発表です。これまでどおりなら、11月1日〜20日ごろに申し込みになりそうです。

Q. どこで申し込むの?

A. 菊葉文化協会のホームページから、チケットサイト「LivePocket」で申し込みます。

Q. 値段はいくら?

A. カラー小銭入れ1,200円、長財布とクロコ調長財布が2,400円、がま口付き財布が5,000円です(税込)。

Q. 家族や友達に代わりに受け取ってもらえる?

A. できません。当選したご本人が、登録した携帯電話でQRコードを見せて購入します。

Q. 郵送や通販はある?

A. ありません。受け取りは皇居東御苑の売店だけです。

Q. 受け取り場所は大手売店?

A. 11月分は「本丸売店(本丸休憩所の中)」です。12月分はまだ発表されていないので、当選メールで確かめてください。

Q. 支払いにクレジットカードは使える?

A. 使えます。公式の受付ページでは、現金かクレジットカードとなっています。

Q. 問い合わせ先は?

A. 菊葉文化協会(03-5222-0012)、自動音声案内(03-6861-5641)。受付は平日8時30分〜16時です。

まとめ|皇居財布を2027年用にするなら12月分の抽選をチェック

2027年用の皇居財布を年内に手に入れるなら、狙いは12月分の抽選です。

  • 今は、ネットの抽選に当たった人だけが買える
  • 12月分の申し込みは、これまでどおりなら11月1日〜20日ごろ(未発表)
  • 申し込みは菊葉文化協会のホームページからLivePocketで
  • 4種類(色違いで全32種類)、値段は1,200円〜5,000円
  • 11月分の受け取りは「本丸売店」。12月分の場所は未発表
  • 皇居東御苑は12月28日から年末年始のお休み

「受け取りに行ける週」を先に決めておいて、申し込みが始まったら忘れずに応募してくださいね。

当たったら、紅葉の東御苑を歩いて、新しい大手休憩所のカフェでひと息。
そんな年末の皇居も、きっといい思い出になりますよ。

12月分の日程と受け取り場所が発表されたら、この記事に追記します。

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