2026年のWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で世界一を目指した侍ジャパンですが、3月15日の準々決勝でベネズエラに5-8で敗れ、4強進出を逃しました。 侍ジャパン公式の試合ページでも、準々決勝の結果は「日本 5-8 ベネズエラ」と記載されています。
さらに最新報道では、侍ジャパンはベネズエラ戦から約10時間後にチャーター便で日本へ出発したと伝えられています。宿舎から空港まではバスで移動し、NPB所属の22選手が乗り込んだと報じられました。
そのため現在、
- 侍ジャパンの帰国はいつ?
- 日本には何時ごろ到着する?日本到着時間は?
- 空港は羽田?それとも成田?
- 帰国後に記者会見はある?
と気になっている方も多いのではないでしょうか。
過去に優勝を逃したWBCの侍ジャパンでは、敗退翌日(現地)に帰国行程へ入り、日本時間の翌々日に成田へ到着し、その後ホテルで帰国会見を行う流れが確認されています。
2013年はNPB公式スケジュールで「3月18日 帰国」「3月19日 記者会見(成田)」と整理され、2017年は侍ジャパン公式が「米国からチャーター機で成田空港に到着」「都内ホテルで帰国会見」と明記しています。
この記事では、侍ジャパンの帰国はいつなのか、成田・羽田のどちらに到着する可能性が高いのか、日本到着時間の目安やチャーター便、記者会見の有無について、過去大会の実例をもとにわかりやすく整理します。
【最新】侍ジャパンが帰国 成田空港にファン約400人
【WBC】侍ジャパンが成田空港着のチャーター機で帰国 8強敗退で連覇達成の凱旋ならず https://t.co/s0BBtqsFGF
— 日刊スポーツ侍ジャパン担当 (@nikkan_samurai) March 16, 2026
報道によると、選手たちを乗せたチャーター機は午後3時7分ごろに成田空港へ到着。その後、午後3時36分ごろに到着ロビーへ姿を見せました。
成田空港の到着ロビーには約400人のファンと、およそ100人の報道陣が集まり、日本代表の帰国を見守りました。
ロビーには白色のジャージー姿の選手たちが姿を見せ、近藤健介選手や周東佑京選手が先頭で歩き、その後ろに坂本勇人選手や佐藤輝明選手らが続きました。
また井端弘和監督も選手たちの後ろを歩き、敗退の悔しさや長旅の疲労を感じさせる表情で空港を後にしたと報じられています。
出迎えたファンからは「お疲れさまでした」などのねぎらいの声がかけられましたが、選手たちは笑顔を見せることなく無言で空港を後にした、と報道されています。
なお、大谷翔平選手などのメジャーリーグ所属選手は米国に残り、そのまま各所属球団へ合流するとみられています。
侍ジャパンはマイアミを出発 敗戦約10時間後にチャーター便で帰国
まず最新情報として押さえておきたいのは、侍ジャパンがすでにマイアミを出発したことです。
スポニチは、侍ジャパンが準々決勝のベネズエラ戦から一夜明けた15日、チーム宿舎を出発し、
また、日刊スポーツも「侍ジャパンが帰国へ宿舎出発」と報じており、今後は各チームに戻ってシーズン開幕に向けて調整する流れになると伝えています。
つまり2026年大会の侍ジャパンは、まだ「いつ出発するのか」を予想する段階ではなく、すでに帰国便で日本へ向かった段階です。
ここからの関心は、
「日本にいつ着くのか」
「到着空港は成田か羽田か」
「帰国後に会見はあるのか」に移っています。
侍ジャパン帰国はいつ?過去の敗退大会では翌日出発が基本
まず押さえておきたいのは、侍ジャパンは準々決勝敗退のため、比較的早いタイミングで帰国する可能性が高いという点です。
侍ジャパンの帰国時期を考えるうえで参考になるのが、優勝を逃した過去のWBCです。
2013年大会では、NPB公式の代表スケジュールに
3月17日(現地)準決勝、3月18日 帰国、
3月19日 記者会見(成田)と記載されています。
2017年大会でも、侍ジャパン公式が3月21日(現地)準決勝、3月23日に米国からチャーター機で成田空港に到着と記しており、敗退後は現地で長く滞在せず、すぐ帰国した流れが確認できます。
このパターンを踏まえると、侍ジャパンの帰国は「敗退翌日(現地)に出発 → 日本時間の翌々日に到着」が基本と考えやすいです。
過去大会:侍ジャパン帰国スケジュール

| 年 | 敗退 | 現地出発 | 日本到着 | 会見 |
|---|---|---|---|---|
| 2013 | 準決勝敗退 | 翌日 | 翌々日 | あり(成田) |
| 2017 | 準決勝敗退 | 翌日 | 翌々日 | あり(都内ホテル) |
| 2026 | 準々決勝敗退 | 敗戦約10時間後に出発報道 | 未公表 | 未公表 |
WBCのあとには、日本プロ野球やメジャーリーグのシーズン開幕が控えています。
そのため、選手たちは大会終了後に長く滞在することはなく、早いタイミングで日本へ戻るケースが一般的です。
準々決勝・準決勝・決勝の試合時間については、
こちらの記事で詳しくまとめています。
▶ WBC決勝ラウンド日本時間は何時開始?準々決勝~決勝までの開始時間まとめ

ローンデポパークからマイアミ空港へ 侍ジャパン帰国の移動ルート
侍ジャパンが試合を行ったローンデポパークから、帰国時に利用すると考えられるマイアミ国際空港まではそれほど遠くありません。
報道では、侍ジャパンはチーム宿舎からバスで空港へ向かい、そのままチャーター便に乗り込んだとされています。
球場から近い宿泊ホテル名は公表されていませんが、試合翌朝から空港へ移動し、そのまま日本へ向かう流れは、過去大会の敗退後の動きとも合っています。
侍ジャパンの帰国空港は羽田?成田?
侍ジャパンの到着空港は、現時点ではまだ公表されていません。

ただし、過去のWBC帰国パターンを見ると、成田空港になる可能性が高いと考えられます。
その理由は、過去のWBC大会を確認すると、侍ジャパンは複数大会で成田空港に到着している実績があるためです。実際、2009年・2013年・2017年・2023年の大会では、帰国時の到着空港として成田が確認されています。
例えば、準決勝で敗退した2013年大会では、NPB公式スケジュールで「記者会見(成田)」と明記されており、スポーツ情報関連ニュースでも米国から帰国し、成田市内のホテルで記者会見を行ったと報じられました。
まずは過去大会の到着空港を整理してみましょう。
| 大会 | 結果 | 到着空港 |
|---|---|---|
| 2023年 | 優勝 | 成田空港 |
| 2017年 | 準決勝敗退 | 成田空港 |
| 2013年 | 準決勝敗退 | 成田空港 |
| 2009年 | 優勝 | 成田空港 |
このように、侍ジャパンの帰国は成田空港に集約される傾向が見られます。
その理由としては次の点が考えられます。
- チャーター機の受け入れ体制が整っている
- 大型機の発着が多い
- 警備やメディア対応がしやすい
また、成田空港の近くには会見やイベントを行えるホテルも多く、帰国後の動線が作りやすいという点も影響していると考えられます。
もちろん、羽田空港に到着する可能性が完全にないわけではありません。決勝ラウンドへ向かう渡米は羽田空港を使用する傾向がある反面、帰国時には過去の傾向を見る限り、帰国空港の第一候補は成田空港と考えておくのが自然でしょう。
続いて、侍ジャパンが日本に到着する時間帯の目安について見ていきます。
侍ジャパン日本到着は何時?日本時間の目安
侍ジャパンの帰国について調べると、「日本には何時ごろ到着するの?」と気になっている方も多いでしょう。
この点は、過去の敗退大会からみると、日本時間の午後〜夕方到着が目安です。
理由は、アメリカ東海岸から日本へのフライトは約14時間前後かかるためです。マイアミを出発する時間によって多少変わりますが、日本時間の午後に到着するケースが多くなります。
| 項目 | 目安 |
|---|---|
| 飛行時間 | 約14時間 |
| 時差 | 約13時間(3月はサマータイム) |
| 到着時間 | 日本午後〜夕方 |
例えば2023年大会では、侍ジャパンはマイアミを出発したあと、日本時間の午後3時ごろに成田空港へ到着しました。
2023年WBCの帰国タイムライン
2023年大会の場合、侍ジャパンは以下のようなスケジュールで帰国しました。
| 内容 | 時間 |
|---|---|
| マイアミ出発 | 現地11時前後(3月22日) |
| 成田空港到着 | 14時~15時(3月23日) |
| 帰国会見 | 17:30頃 |
このように、午後に到着してその日の夕方に帰国会見が行われています。
この流れはWBC帰国の典型的なスケジュールと言えるでしょう。
つまり2026年大会でも、
- 午後に成田到着
↓ - 夕方に帰国会見
という流れになる可能性が高いと考えられます。
次は、帰国時に使用されるチャーター機について見ていきましょう。
侍ジャパンの帰国はチャーター機?
侍ジャパンは、WBCの帰国時にはチャーター機を利用するケースが多いとされています。
宿舎ではメジャー開幕に向けて米国に残るダルビッシュらに見送られてバスに乗り込んだナイン。日本代表のジャージーなど機内でもリラックスできる格好で次々とゲートに入っていった。渡米した際と同様に、チャーター機でのフライトになる。
引用元:スポニチ 2023年3月22日 21:37
その理由は、選手やスタッフの人数が多いことに加え、スケジュールを柔軟に調整する必要があるためです。また、大会直後にはメディア取材や移動の管理も必要になるため、通常の定期便ではなくチャーター便が使われることが一般的です。
2023年大会では、日本航空のチャーター機が使用されたことが確認されています。
機材はボーイング787で、便名はJL8809でした。
2023年大会の帰国便
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 航空会社 | 日本航空 |
| 便名 | JL8809 |
| 機材 | ボーイング787 |
| 到着空港 | 成田空港 |
2023年大会ではJALが担当しましたが、過去大会では航空会社の詳細が公表されないケースもあります。そのため、2026年大会でも
- JAL
- ANA
- 海外航空会社
など、どの会社が担当するかは直前まで分からない可能性があります。
📝なお、チャーター便であっても航空会社の事情によってスケジュールが変わるケースもあります。
例えば今回のWBCでは、準々決勝で敗退した韓国代表がチャーター機で帰国予定だったものの、航空会社の都合により出発が大幅に遅れ、選手たちがホテルで待機する事態になったと韓国メディアが報じています。
このように帰国便は大会終了後すぐ手配されることが多いものの、航空機の準備や運航状況によっては出発時間が変更される可能性もあります。
到着空港で出待ちは出来る?
侍ジャパンの帰国時に「空港で出待ちはできるの?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
結論から言うと、公式に出待ちが認められているわけではありません。
大会や帰国時の状況によっては、空港や主催者からファンに向けて注意喚起が出る場合もあります。
ただし過去大会では、帰国日に多くのファンが空港に集まった様子がSNSで投稿されていました。
2023年WBC優勝時には、侍ジャパンの帰国日に成田空港第2ターミナル周辺にファンが集まったという投稿も見られます。
侍ジャパン今日帰国だぁ‼︎‼︎
— なりまっぷ@成田市情報発信中 (@nari_map) March 23, 2023
人がヤバイ💦💦#成田空港第2ターミナル#侍ジャパン pic.twitter.com/Qnl9iAhBrT
※当日の状況によっては空港内の立ち入り制限や警備が強化される場合もあります。そのため、侍ジャパンの帰国を見に行く場合は、空港の案内や係員の指示に従うことが大切です。
次に、帰国後に行われる記者会見の場所について見ていきます。
侍ジャパン帰国後の記者会見はある?
結論から言うと、優勝時だけでなく、敗退した大会でも帰国会見は行われています。
過去大会では、帰国当日にホテルで会見が行われることが一般的です。これは長い大会を終えたチームの総括や、監督・選手のコメントをメディアへ伝えるための重要な場となっています。
過去大会の会見場所を整理すると、次のようになります。
| 大会 | 会見場所 |
|---|---|
| 2023年 | 成田空港近くのホテル |
| 2017年 | 都内ホテル |
| 2013年 | 成田市内ホテル |
| 2009年 | 成田市内ホテル |
このように、会見は成田周辺のホテルで行われるケースが多いことが分かります。
2023年時は記者会見だけでなく、首相官邸を訪れ、当時の岸田文雄総理に優勝を報告しています。
空港ではなくホテルで行われる理由は、
- 記者の取材スペース確保
- 警備
- 映像配信
などの環境を整えるためです。
記者会見を行うホテルはどこ?
報道としては成田市内のホテル、都内のホテルという表現なので特定のホテルで案内されていることはほぼありません。
SNSでは「ヒルトン成田」で会見が行われたという投稿も見られます。
ただし公式に会見会場が発表されているわけではなく、
成田周辺ホテルで行われるケースが多いとされています。
🖼写真ギャラリー🖼
— ベースボールキング⚾🥎 (@BaseballkingJP) March 24, 2023
🎌侍ジャパンWBC優勝帰国会見🎌
🗓 2023年3月23日
📍 ヒルトン成田
📸 須田康暉 @neville_joker
✅ 掲載枚数 / 52点
👉 https://t.co/qLoMyVgPJp#侍ジャパン #WorldBaseballClassic pic.twitter.com/gLs2pHp9bh
2023年当時のSNSの声
- 侍ジャパンが成田のヒルトンで会見してるぅうッ!!! 都内でやると思ってた
- 侍ジャパンの会見場はヒルトン成田か
- ほー、侍ジャパン、ヒルトン成田ですか
まとめ|侍ジャパン帰国はいつ?空港や会見
最後に、侍ジャパンの帰国情報を整理します。
侍ジャパン帰国のポイント
- 2026年WBC準々決勝で、侍ジャパンはベネズエラに 5-8で敗退
- 敗戦から 約10時間後にチャーター便でマイアミを出発
- 過去大会では 現地翌日出発 → 日本時間翌々日到着 が基本パターン
- 到着空港は過去の実績から 成田空港になる可能性が高い
- 日本到着時間は 午後〜夕方ごろ が目安
- 帰国後の記者会見は 敗退時にも実施されている
なお、現時点では
- 日本到着日時
- 到着空港(成田・羽田)
- 帰国会見の有無や場所
はまだ正式発表されていません。
ただし過去のWBC敗退大会では、成田空港に到着後、ホテルで帰国会見を行う流れが多く見られました。今回の2026年大会でも、同様のスケジュールになる可能性があります。
最新の帰国情報が分かり次第、この記事でも随時更新していきます。