2026年8月13日(木)に開催予定の「関門海峡花火大会」。
当日は門司港周辺だけでなく、高速道路やパーキングエリア(PA)でも特別な交通規制が実施されます。
「今日の交通規制は何時から始まる?」
「高速道路やICも通行止めになる?」
「めかりPA・壇之浦PAから花火を見られる?」
「会場周辺に駐車場はある?」
と気になる方も多いのではないでしょうか。
2026年は、めかりPA・壇之浦PAが12時から入口閉鎖、15時から全面閉鎖されます。
また、めかりPA・和布刈周辺も
この記事では、関門海峡花火大会2026の
✅高速道路・一般道路の交通規制時間
✅めかりPA・壇之浦PAの閉鎖
✅ICの利用可否
✅渋滞予想
✅駐車場とパークアンドライドについて解説します。
台風やゲリラ雷雨などによる当日の通行止めを確認する方法も紹介するので、
車で移動する方は出発前に確認してください。
🎆帰りの混雑や交通規制を避けるなら、門司港・小倉・下関周辺での宿泊も選択肢です。
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花火大会当日の高速道路交通規制概要
2026年の関門海峡花火大会は、門司側・下関側を合わせて例年約105万人が訪れる大規模な花火大会です。
大会当日は、高速道路のパーキングエリアや会場周辺で段階的に交通規制が行われます。
公式サイトでは、

主な規制時間は次のとおりです。
| 対象・規制内容 | 規制時間 |
|---|---|
| めかりPA・壇之浦PAの展望デッキ 壇之浦PAウェルカムゲート | 9:00~21:00予定 |
| めかりPA・壇之浦PA入口 | 12:00~21:00予定 |
| めかりPA・壇之浦PA全面閉鎖 | 15:00~21:00予定 |
| めかりPA・和布刈周辺道路 | 12:00ごろ~深夜 |
| 門司側花火会場周辺 | 13:00ごろ~チケット所持者・関係者以外入場禁止 |
| 門司港駅周辺の一部道路 | 17:00ごろ~翌0:00ごろ |
| 門司港~小倉間の一部踏切 | 17:00以降利用不可 |
| 下関側会場周辺 | 15:00~23:00 |
| JR下関駅周辺の一部道路 | 19:00~23:00・歩行者専用 |
| 唐戸交差点横断歩道橋 | 19:00~20:45封鎖 |
高速道路そのものが一律に通行止めになるわけではありませんが、
めかりPA・壇之浦PAの閉鎖に加え、門司側・下関側の両会場周辺で段階的な交通規制が行われます。
車で移動する方は、高速道路を降りたあとも会場付近まで進めるとは限らないため注意してください。
参照:NEXCO西日本「関門海峡花火大会」に伴うPA閉鎖のお知らせ

めかりPA・壇之浦PAは12時から入口閉鎖
NEXCO西日本は、関門海峡花火大会の開催に伴い、次の2か所を閉鎖すると発表しています。
- めかりPA(上り線・山口方面)
- 壇之浦PA(下り線・福岡方面)
花火観覧を目的とした車両でPAが満車になり、
高速道路本線まで渋滞が延びる危険を防ぐための措置です。
めかりPA・壇之浦PAの閉鎖スケジュール
| 時間 | 規制内容 |
|---|---|
| 9:00~21:00予定 | 展望デッキ、壇之浦PAウェルカムゲート閉鎖 |
| 12:00~21:00予定 | めかりPA・壇之浦PAの入口閉鎖 |
| 15:00~21:00予定 | 両PAを全面閉鎖 |
2025年は11時から入口閉鎖でしたが、2026年は12時からに変更されています。

15時からの全面閉鎖後は、駐車場だけでなく、次の施設も利用できません。
- トイレ
- 売店
- フードコート
- インフォメーション
- EV急速充電スタンド
全面閉鎖時にPA内へ駐停車している車も、すべて退出する必要があります。
- 早い時間から駐車して、そのままPAで花火を待つことはできません。
売店やフードコートなどは15時から営業を休止します。
料理の注文受付は、一部店舗で14時30分に終了する予定です。
営業再開は施設によって異なり、
売店・フードコートは21時ごろ、カフェやインフォメーションなどは翌朝以降となります。
当日の交通状況によって閉鎖時間が変更される可能性があるため、
移動前にアイハイウェイや高速道路本線の情報板を確認してください。
めかりPA・壇之浦PAから花火は見られる?
2026年の花火打ち上げ時間帯に、めかりPA・壇之浦PAから観覧することはできません。
両PAは15時から21時まで全面閉鎖され、花火は20時から20時30分まで打ち上げられる予定です。
展望デッキも9時から閉鎖されます。
壇之浦PAのウェルカムゲートも同じく9時から閉鎖されるため、
一般道側から徒歩で入って観覧することもできません。
例年、両PAは関門橋や海峡を眺められる場所として知られていますが、
2026年は花火観覧の穴場として利用できないため注意してください。
PA閉鎖中は王司PA・吉志PAで早めに休憩を



めかりPA・壇之浦PAが閉鎖されるため、前後のPAで早めに休憩を済ませておきましょう。
山口方面へ向かう上り線
めかりPAを過ぎると、中国自動車道の王司PAまで休憩施設がありません。
九州側から山口方面へ向かう場合は、めかりPAへ到着する前に吉志PAなどで休憩しておくことが推奨されています。
福岡方面へ向かう下り線
壇之浦PAを過ぎると、九州自動車道の吉志PAまで休憩施設がありません。
山口側から福岡方面へ向かう場合は、壇之浦PAへ到着する前に王司PAなどで休憩しておきましょう。
なお、王司PA・吉志PAは、
NEXCO西日本がPA閉鎖時の代替休憩施設として案内している場所です。
ただし、残念ながら「花火が見える穴場」として紹介されている場所ではありません。
花火観覧を目的に向かうより、渋滞に備えて早めに休憩する場所として利用するのがよさそうです。
EVはPA閉鎖前に充電を済ませておこう
めかりPA・壇之浦PAのEV急速充電スタンドは、15時から21時まで使用できません。
PA入口は12時から閉鎖されるため、
実際には12時以降、新たにPAへ入って充電することもできなくなります。
進行方向によって、事前に利用できる充電場所が異なります。
| 進行方向 | 事前に利用したい充電場所 |
|---|---|
| 九州側から山口方面へ向かう上り線 | 古賀SAまたは今川PA |
| 山口側から福岡方面へ向かう下り線 | 王司PA |


上り線・山口方面
めかりPAの閉鎖中は、王司PAまでEV急速充電スタンドを備えた休憩施設がありません。
九州側から向かう場合は、手前の古賀SAまたは今川PAで充電を済ませておきましょう。
下り線・福岡方面
壇之浦PAの閉鎖中は、吉志PAを通過しても、
古賀SAまたは今川PAまでEV急速充電スタンドを備えた休憩施設がありません。
山口側から向かう場合は、手前の王司PAで充電しておく必要があります。
花火大会当日は高速道路の渋滞も予想されます。
通常より電力を消費する可能性も考え、バッテリー残量には余裕を持って移動してください。
高速道路のICは利用できる?
NEXCO西日本の案内によると、門司港ICは花火大会当日も通常どおり利用できます。
ただし、門司港ICは山口・広島方面との流出入に限られるハーフICです。
- 北九州市街地方面から門司港ICへ向かったり、
- 門司港ICから北九州市街地方面へ高速道路へ乗ったりすることはできません。
また、ICが利用できても、次の場所では交通規制が行われます。
- めかりPA・和布刈周辺:12時ごろから
- 門司側会場周辺:13時ごろから
- 門司港駅周辺の一部:17時ごろから
- 下関側会場周辺:15時から
- JR下関駅周辺の一部:19時から
下関ICについては、今回のNEXCO西日本のPA閉鎖案内に特別な閉鎖は記載されていません。
下関ICから会場へ直接車で入れるという意味ではないため注意してください。
門司側・下関側ともに、会場付近まで車で向かうのではなく、公共交通機関を利用するよう案内されています。
門司港の会場周辺は何時から交通規制?
2026年8月13日の関門海峡花火大会では、門司港の会場周辺でも大規模な交通規制が実施されます。
規制開始時間は場所によって異なり、早い場所では12時ごろから車で進入できなくなります。
主な規制内容は次のとおりです。
- めかりPA・和布刈周辺:12時ごろから深夜まで進入禁止
- 花火大会会場周辺:13時ごろから入場規制
- 門司港駅周辺など:17時ごろから歩行者専用道路
- 門司港~小倉間の一部踏切:17時以降利用不可
- 会場周辺に来場者用駐車場なし
めかりPA・和布刈周辺は12時ごろから進入禁止
めかりPAと和布刈周辺の道路は、⛔12時ごろから深夜まで進入禁止となります。
めかりPAは花火終了予定の21時まで利用できず、
15時からの全面閉鎖時には、すでに駐車している車もすべて退出しなければなりません。
和布刈周辺の規制道路についても、許可証がない車両は進入できません。
花火大会会場周辺は13時ごろから入場規制
西海岸一丁目・二丁目などの花火大会会場周辺は、
13時ごろからチケット所持者と関係者以外は立ち入れなくなります。
また、チケットや車両通行許可証を持っていても、会場周辺へ車で進入することはできません。
2026年の門司側会場には無料観覧エリアがなく、観覧エリアへの入場には協賛席チケットなどが必要です。
門司港駅周辺は17時ごろから歩行者専用道路
門司港駅周辺や会場へつながる道路では、17時ごろから翌日0時ごろまで歩行者専用道路となる区間があります。
⛔規制後は、許可証を持たない車両は通行できません。
門司港駅周辺で駐車場を探そうとしても、交通規制や渋滞によって進めなくなる可能性があります。車を利用する場合は、小倉駅など会場から離れた駅周辺で駐車し、電車で門司港駅へ向かうパークアンドライドを利用するのがよさそうです。
門司港~小倉間の一部踏切は17時以降利用不可
花火大会当日は臨時列車が運行されるため、⛔門司港から小倉までの一部踏切が17時以降利用できなくなります。
門司港駅周辺の道路は17時ごろから特に混雑し、踏切を利用した迂回も難しくなります。
門司港駅には、公式が推奨している17時~18時ごろまでの到着を目安に、時間に余裕を持って向かいましょう。
下関会場周辺の交通規制は何時から?
下関側でも、花火大会当日は会場周辺で交通規制が行われます。
主な規制時間は次のとおりです。
- 下関会場周辺:15時~23時に車両進入禁止
- JR下関駅周辺の一部:19時~23時に歩行者専用
- 唐戸交差点横断歩道橋:19時~20時45分に封鎖
- 下関会場の来場者用駐車場:なし
下関会場周辺は15時から23時まで車両進入禁止
岬之町埠頭、
あるかぽーと、
カモンワーフ、
唐戸市場前会場
などへつながる周辺道路では、
⛔15時から23時まで車両の進入が禁止されます。
規制区域内では山側の一車線だけが通行可能となる場所もありますが
交通状況によって規制内容が変更される場合があります。
会場付近まで車で送迎してもらう場合も、交通規制と渋滞に巻き込まれる可能性があります。
JR下関駅付近での乗り降りも避け、時間に余裕を持って移動した方がよさそうです。
JR下関駅周辺の一部は19時から歩行者専用
JR下関駅周辺の一部道路は、19時から23時まで車両通行止めとなり、歩行者専用になります。
花火終了後は下関駅へ向かう人が集中するため、駅や会場周辺では係員の案内に従って移動してください。
唐戸交差点の横断歩道橋は19時から封鎖
唐戸市場前会場やカモンワーフ周辺へ向かう方は、
通常と同じ経路で横断できない時間帯があるため、現地の案内に従ってください。
下関側にも来場者用駐車場はない
下関側公式サイトでも、花火大会来場者用の駐車場は用意されていないと案内されています。
会場周辺では大規模な交通渋滞が予想されるため、JR下関駅などから徒歩で向かうのが基本です。
門司側・下関側の会場周辺に駐車場はある?
関門海峡花火大会では、門司側・下関側ともに来場者用駐車場はありません。
公式サイトでも、
- 会場周辺に駐車場はない
- 車で会場へ来場できない
- 違法駐車は警察へ通報する
- 公共交通機関を利用する
と案内されています。
下関側公式サイトでも、来場者用駐車場はなく、公共交通機関を利用するよう呼びかけています。



花火大会当日は両岸の広い範囲で車両通行止めや進入規制が行われます。
門司港駅や下関駅の近くまで車で向かい、
当日に空いている駐車場を探す方法はおすすめできません。
車を利用する場合は、
交通規制区域から離れた駅周辺に駐車し、
鉄道で門司港駅または下関駅へ向かうパークアンドライドを検討しましょう。
車で向かうならパークアンドライドを利用
車で花火大会へ向かう場合は、会場から離れた駅周辺に駐車して、
電車で門司港駅へ向かうパークアンドライドを検討しましょう。
門司港駅には17時~18時ごろまでに到着するのが推奨されています。
19時ごろになると駅から会場までの道が非常に混雑し、花火開始までに会場へ到着できないケースもあります。
駐車場所を決める際は、次の点にも注意してください。
- 駐車場の営業時間
- 最大料金の適用条件
- 花火終了後の出庫可能時間
- 交通規制区域に入っていないか
- ICカードのエリアまたがり
下関方面から門司港へ電車で移動する場合はICカードに注意
交通系ICカードを利用する場合は、ICOCAエリアとSUGOCAエリアのまたがり利用に注意が必要です。
公式案内では、次の例が示されています。
- 新下関駅~下関駅:ICカード利用可
- 下関駅~門司港駅:ICカード利用可
- 新下関駅~門司港駅:エリアをまたぐためICカード利用不可



新下関駅から門司港駅へ向かう場合は、あらかじめ全乗車区間のきっぷを購入してください。
着駅でのICカード処理や精算には時間がかかります。
花火大会当日は駅も混雑するため、乗車前に利用区間を確認しておきましょう。
当日でも予約できる駅周辺の民間駐車場を探そう
花火大会当日でも空きが残っていれば、民間の予約駐車場を利用できます。
現地に到着してからコインパーキングを探すより、出発前に駐車場所を確保しておく方が安心です。
門司側へ向かう場合は、次の駅周辺から探してみましょう。
- 小倉駅
- 西小倉駅
- 黒崎駅
- 戸畑駅
なかでも小倉駅は門司港駅まで乗り換えなしで、通常は約15分です。
花火大会当日の17時から23時ごろまでは、小倉駅~門司港駅間で約5分間隔の列車が運行される予定です。
門司駅は門司港駅に近いものの、花火大会当日は周辺道路の渋滞が予想されます。



空きが見つからない場合は、より離れた小倉駅・西小倉駅・黒崎駅周辺まで範囲を広げてみてください。
下関側へ向かう場合は、次の駅周辺が候補になります。
- 新下関駅
- 幡生駅
- 長府駅
新下関駅から下関駅までは、山陽本線で通常約10分です。下関駅や唐戸周辺は交通規制と混雑の影響を受けやすいため、下関駅から少し離れた駅周辺で駐車場を探す方がよいでしょう。
当日予約できる駐車場が残っている場合もありますが、空き状況は随時変わります。予約前には、次の項目も確認してください。
- 利用できる時間
- 花火終了後も出庫できるか
- 駅までの徒歩時間
- 交通規制区域に含まれていないか
- 予約時間を過ぎた場合の扱い
- 車両サイズの制限
- キャンセル条件
満車の場合は、会場に近い駅へ寄せるのではなく、検索範囲を1~2駅分広げるのがポイント💡です。
※予約駐車場は大会公式の専用駐車場ではありません。駐車場ごとの利用条件を確認し、近隣の迷惑にならないよう利用してください。
\\当日でも空きが見つかる可能性があります/ /
台風・ゲリラ雷雨による通行止めの確認方法
関門海峡花火大会は雨天決行ですが、台風や強風などで安全を確保できない場合は中止となります。
当日は雨が降っても花火大会は開催いたしますが、強風などで中止する場合があります。
また、緊急事態宣言などにより中止になることもあります。
引用元:第39回関門海峡花火大会門司港レトロ公式サイトより
また、花火大会が開催される場合でも、
ゲリラ雷雨や大雨、強風などによって高速道路で速度規制や通行止めが発生する可能性があります。
当日の道路状況は、次の公式サイトで確認してください。
開催可否は大会当日の正午に一度判断され、
門司側は14時、
下関側は15時に最終判断が行われる予定です。
天候が不安定な場合は、向かう会場の公式サイトで最新情報を確認してください。
帰りの混雑を避けるなら周辺ホテルも選択肢
花火終了後は、門司港駅や小倉方面の電車、周辺道路が非常に混雑します。
公式サイトでは、門司港周辺のホテルは花火大会当日に満室になる可能性があると案内しています。
門司港周辺で空室が見つからない場合は、臨時列車で移動しやすい小倉駅周辺や、下関駅周辺まで範囲を広げて探す方法もあります。
🎆帰りの混雑や交通規制を避けてゆっくり花火を楽しみたい方はこちら
関門海峡花火大会2026の交通規制に関するよくある質問
まとめ
関門海峡花火大会2026では、高速道路や門司港周辺で段階的な交通規制が実施されます。
- 展望デッキ・壇之浦PAウェルカムゲートは9時から閉鎖
- めかりPA・壇之浦PAは12時から入口閉鎖
- 両PAは15時から21時ごろまで全面閉鎖
- めかりPA・和布刈周辺は12時ごろから進入禁止
- 門司側花火会場周辺は13時ごろから入場規制
- 門司港駅周辺は17時ごろから交通規制
- 下関会場周辺は15時~23時に車両進入禁止
- JR下関駅周辺の一部は19時~23時に歩行者専用
- 門司側・下関側ともに来場者用駐車場なし
- 台風やゲリラ雷雨による道路規制はアイハイウェイなどで確認
車で向かう場合は、小倉駅・西小倉駅や新下関駅など、
会場から離れた駅周辺で民間の予約駐車場を探し、電車に乗り換えるパークアンドライドを検討してみるのも一案。
門司側へ向かう方は、公式が推奨する17時~18時ごろまでに門司港駅へ到着できるよう、駐車時間と列車の時刻を逆算して移動してくださいね。







